搭乗レビュー
LH A321 Lisboa発Frankfurt行き
- 口コミ投稿者
- Harry Lennonさん
搭乗写真
-
リスボン空港出国後のフードコートにて... 続き
総評
parisからlisboaまで、イベリア半島を陸路縦断した気ままな旅の帰り便。
チョイスしたLisboaからの便はルフトハンザ、そして個人的になかなかレアなA321。
旅の終盤の疲れと眠気で写真をまともに撮っておらず、ごめんなさい。
Lisboa空港はほどほどの広さで、自分がチェックインした際は、ルフトハンザのエコノミーカウンターは一か所。なので長蛇の列でした。
ですがカウンターの女性スタッフは明るくて落ち着いていて親切。
こちらからも知っている範囲で現地語で話すと、最高の笑顔を返してくれます!
保安検査で自分の番になったとき、コンベアの向こうにドッカリと座った係のおじさんが、僕のニットキャップを見て「メリークリスマス」と言いました。ポルトガルの初夏のイジリはなかなか痛快です!
シェンゲン圏内ゲート、たしかG26。搭乗ゲートごとに待ち合いスペースが分けられており、ベンチは満席、立っている人も30人ほど。日本人は僕だけでしたが、タイ語の方や広東語のかたが結構いらっしゃいました。あとはほとんどゲルマン系の顔立ちの方。
A321は3列−3列の単通路。座席のレッグルームは普通な感じで、ピッチ79くらいでしょうか。自席は通路側36D。お隣はドイツ人カップルで、若干狭そうにしていました。
疲れであまり覚えてないのですが、昼便ということでキッシュのような軽食とジュースがでました。
16:15、ほぼ定刻どおり無事フランクフルトに着。
降り際、見送ってくれてたCAさんのひとりが、日本が好きで秋葉原に行った事があるといろいろ話したり、質問してくれて面白かったですが、通路の流れが止まってしまい気まずかったです笑
でもそんなラフさが欧州の好きなところでもあります!
この後、フランクフルトー羽田のLH716で帰国しましたが、ドイツ人CAさんたちはキッチリと日本人観光客たちの賑やかな要望に対応していました。ルフトハンザも評価されていることが納得できる会社だと思います。
チョイスしたLisboaからの便はルフトハンザ、そして個人的になかなかレアなA321。
旅の終盤の疲れと眠気で写真をまともに撮っておらず、ごめんなさい。
Lisboa空港はほどほどの広さで、自分がチェックインした際は、ルフトハンザのエコノミーカウンターは一か所。なので長蛇の列でした。
ですがカウンターの女性スタッフは明るくて落ち着いていて親切。
こちらからも知っている範囲で現地語で話すと、最高の笑顔を返してくれます!
保安検査で自分の番になったとき、コンベアの向こうにドッカリと座った係のおじさんが、僕のニットキャップを見て「メリークリスマス」と言いました。ポルトガルの初夏のイジリはなかなか痛快です!
シェンゲン圏内ゲート、たしかG26。搭乗ゲートごとに待ち合いスペースが分けられており、ベンチは満席、立っている人も30人ほど。日本人は僕だけでしたが、タイ語の方や広東語のかたが結構いらっしゃいました。あとはほとんどゲルマン系の顔立ちの方。
A321は3列−3列の単通路。座席のレッグルームは普通な感じで、ピッチ79くらいでしょうか。自席は通路側36D。お隣はドイツ人カップルで、若干狭そうにしていました。
疲れであまり覚えてないのですが、昼便ということでキッシュのような軽食とジュースがでました。
16:15、ほぼ定刻どおり無事フランクフルトに着。
降り際、見送ってくれてたCAさんのひとりが、日本が好きで秋葉原に行った事があるといろいろ話したり、質問してくれて面白かったですが、通路の流れが止まってしまい気まずかったです笑
でもそんなラフさが欧州の好きなところでもあります!
この後、フランクフルトー羽田のLH716で帰国しましたが、ドイツ人CAさんたちはキッチリと日本人観光客たちの賑やかな要望に対応していました。ルフトハンザも評価されていることが納得できる会社だと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 36D
- 搭乗クラス
- economy
- 区間マイル
- -
- 搭乗時刻
- 11:40
- 出発時刻
- 12:10
- 到着予定時刻
- 16:10
- 到着時刻
- 16:15
- 予定飛行時間
- 3h00m
- 出発ゲート・スポット
- G26
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