2時間遅れのフライトでアテネへ。 - ルフトハンザドイツ航空 口コミ・評価

ミュンヘンで入国管理を通ってから、ルフトハンザのラウンジへ向かいます。
機材到着遅れ？でアテネ便は1時間半遅れです。
ラウンジ受付には日本人の方もいらっしゃいましたが、個別便の遅れについてはあまり把握されていませんでした。

後方の席は某国人観光客の比率がかなり高く、隣人が、窓側席の自分のところまで身を乗り出して一眼レフで窓の外の写真を撮ってます。
写真を撮りたい気持ちはよくわかりますし、一言声かけてくれれば印象全然違うのに…。

機内食はラビオリトマトソースで、またパスタを食べることに。
ナスが添えてあるだけ良いです。
このドイツのミネラルウォーター、あまり日本人の口に合わない味ですね。

エンターテインメントは一切なし。

途中かなり揺れて、天候のせいか2時間強のフライトでした。
タラップ降機でバスに乗り込み、
着いたのは予定から2時間ずれて既に深夜1時を過ぎていました。

が、まだ空港インフォは開いており、メトロは終わってましたが、市内へのバスはまだあったので助かりました。
アテネ空港では人の雰囲気が、他の欧州とちょっと違って、旅情を盛り上げてくれます。

搭乗の詳細データです。

座席番号

34F

搭乗クラス

Y

出発予定時刻

19:05

到着予定時刻

22:30

出発ゲート・スポット

K19

離陸時刻

21:04

着陸時刻

00:18