ジャンボの窮屈シートで帰国 - ルフトハンザドイツ航空 口コミ・評価

ルフトハンザの日本線は、6年前に380乗って以来かなぁ。去年の大西洋路線の印象が良かったので、こちらにしてみたものの…

NHのコードにて予約のため、オンラインチェックインができず、真ん中の真ん中みたいな席になってしまいました。お隣さんがトイレの時に自分が動く必要がない点では、窓側と同じですが。

B747は、5年くらい前に、退役直前のNH機材の2階席で新千歳に行ったとき以来と思います。20年選手かと思いきや、2014年引き渡し機材と新しいんですね。

エンタメシステムがフリーズしてる人が多かったらしく、全体再起動され、せっかく作ったプレイリストが消えてしまいました、苦笑。かなりの人がw杯中継を見てます。

配膳がやや粗く、お茶をスキップされたり、改めて頼んでも忙しそうで忘れられたり、という感じでした。。LHでもフライトによってはペットボトル水が配られますが、それもなかったです。

足元も、4人並んでるのに3つの区画に分けられ、エコノミーでも狭さを感じる部類かもしれません。PC電源はあったけど、4人分はなかったかも。満席で10時間余りは、つろうございます。。乗客は、添乗員つき日本人ツアーの皆さんが多い印象でした。

今回の旅程組みの反省として、北欧行くならヘルシンキかコペンハーゲン乗り換えにすべきでした。大陸乗り換えは、高いし混んでるし遠いしで、あまり良いことがなかったです。

搭乗の詳細データです。

座席番号

20E

出発予定時刻

1805

到着予定時刻

1205

出発ゲート・スポット

Z66

離陸時刻

1828

着陸時刻

1159

メモ

1031