搭乗レビュー
KULはマニア・フレンドリーな空港だ!
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
KUL遠征帰路便のレポートです。
KULの展望デッキはメインターミナルからせり出すような感じでタキシー・ウェイが一望でき、ガラス張りではありますが、撮影のしやすい環境だと思います。
さて、ひとしきり撮影を終えて帰路便に乗るべくチェックインカウンターに向かいましたが、MHは基本的にはセルフ・チェックインを推奨しているようです。
そして、イミグレーションを抜けたらそこではKULに乗り入れている各航空会社のモデルプレーンがお出迎え。う〜ん、なかなかマニア心をくすぐってくれます。
搭乗エリアでもいくつか撮影が出来る場所があり、「なかなかマニア・フレンドリーな空港じゃないか」と感心してしまいました。
さて、搭乗時間となり、H6ゲートから搭乗。搭乗機はB737-800、9M-MSFでした。帰路便も搭乗率は3〜4割程度でした。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックして32Rよりテイクオフ。上空から見ると、KULはプランテーションの森に囲まれたところにある空港でした。
機内サービスは往路よりもきめ細かく、食事前にドリンクサービスがあり、食後のコーヒーもちゃんと持ってきてくれました。しかし、機内食ではチキンかフィッシュの選択が可能で、フィッシュをオーダーしたのですが、食べてみたらチキンでした。まあ、これはこれでおいしかったのでよしとしましょう。
フライトも順調で、バンコクが近付いてきた頃にはきれいな夕焼けも見れて、バンコクには定刻より10分ほど早着でした。
今回、かなり久しぶりにMHに乗りましたが、往復ともなかなか快適なフライトでした。
KULの展望デッキはメインターミナルからせり出すような感じでタキシー・ウェイが一望でき、ガラス張りではありますが、撮影のしやすい環境だと思います。
さて、ひとしきり撮影を終えて帰路便に乗るべくチェックインカウンターに向かいましたが、MHは基本的にはセルフ・チェックインを推奨しているようです。
そして、イミグレーションを抜けたらそこではKULに乗り入れている各航空会社のモデルプレーンがお出迎え。う〜ん、なかなかマニア心をくすぐってくれます。
搭乗エリアでもいくつか撮影が出来る場所があり、「なかなかマニア・フレンドリーな空港じゃないか」と感心してしまいました。
さて、搭乗時間となり、H6ゲートから搭乗。搭乗機はB737-800、9M-MSFでした。帰路便も搭乗率は3〜4割程度でした。
そして、ほぼ定刻通りにプッシュバックして32Rよりテイクオフ。上空から見ると、KULはプランテーションの森に囲まれたところにある空港でした。
機内サービスは往路よりもきめ細かく、食事前にドリンクサービスがあり、食後のコーヒーもちゃんと持ってきてくれました。しかし、機内食ではチキンかフィッシュの選択が可能で、フィッシュをオーダーしたのですが、食べてみたらチキンでした。まあ、これはこれでおいしかったのでよしとしましょう。
フライトも順調で、バンコクが近付いてきた頃にはきれいな夕焼けも見れて、バンコクには定刻より10分ほど早着でした。
今回、かなり久しぶりにMHに乗りましたが、往復ともなかなか快適なフライトでした。
コメントする
マレーシア航空の搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,743件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら