搭乗レビュー
MH70 KUL-NRT B777-200 ビジネスクラス
搭乗写真
総評
午前便のKUL-NRT間は週3便運航。運よく深夜便に乗ることがなく、日本に帰国することができます。マレーシアの経済を考えると、この区間はダブルデイリーでもいいぐらいだと思います。
【機内食・ドリンク】
機内食は3種類から選択。事前に注文できるchef-on-callを利用して、ラム肉を注文。やや火が通り過ぎているようにも感じたが、あとに残らず美味しくいただいた。成田到着の二時間前に軽食のオープンサンドが提供。もちろん、メインの前にはサテーがサービスされる。
【座席(シート)】
アサインした5列目は、前は壁になっており、そして後ろはエコノミークラスでカーテンが引かれているため、かなり独立性を保っている。実際に大変静かで、落ち着いてフライトを楽しむことができた。
【機内スタッフ】
リクエストにも丁寧に答えてくれる。また全体的にフレンドリーなところが特徴である。
【エンターティメント】
日本語チャンネルもそろっているが、エアバス機と比較してモニターが小さく、古さを感じさせる。
【トイレ・洗面台】
清潔感を保っている。
【機材コンディション】
モニターの小ささなど、時代の流れを感じさせる箇所がいくつかあった。
【空港サービス】
特に問題はない。ラウンジがただ広いだけにならないようにだけは留意してもらいたい。
【総合評価】
成田線は初めて利用。関空と異なり、アメニティが入ったポーチが配布される。クルーの接客もよい。
【機内食・ドリンク】
機内食は3種類から選択。事前に注文できるchef-on-callを利用して、ラム肉を注文。やや火が通り過ぎているようにも感じたが、あとに残らず美味しくいただいた。成田到着の二時間前に軽食のオープンサンドが提供。もちろん、メインの前にはサテーがサービスされる。
【座席(シート)】
アサインした5列目は、前は壁になっており、そして後ろはエコノミークラスでカーテンが引かれているため、かなり独立性を保っている。実際に大変静かで、落ち着いてフライトを楽しむことができた。
【機内スタッフ】
リクエストにも丁寧に答えてくれる。また全体的にフレンドリーなところが特徴である。
【エンターティメント】
日本語チャンネルもそろっているが、エアバス機と比較してモニターが小さく、古さを感じさせる。
【トイレ・洗面台】
清潔感を保っている。
【機材コンディション】
モニターの小ささなど、時代の流れを感じさせる箇所がいくつかあった。
【空港サービス】
特に問題はない。ラウンジがただ広いだけにならないようにだけは留意してもらいたい。
【総合評価】
成田線は初めて利用。関空と異なり、アメニティが入ったポーチが配布される。クルーの接客もよい。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 5A
- 搭乗クラス
- ビジネスクラス
- 区間マイル
- 3338
- 出発予定時刻
- 10:50
- 到着予定時刻
- 19:00
- 予定飛行時間
- 07h10m
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