搭乗レビュー
マレーシア航空、新仕様のビジネス(フルフラット)
搭乗写真
総評
今週から、週末に3回連続でKL→日本と飛ぶことになり、MH,JL,NHでの比較になります。
まずは第一弾のMH52便、KUL/KIXです。
搭乗前のラウンジは今回もMHファーストクラスラウンジ。ダイニングでサラダとステーキを注文。おなかがいっぱいになりました。
新仕様の座席は、1/2/2と1/2/1が交互に配置される、あまり見ない配列。今回は中央の2列席の内側でした。
5月から出発時刻が23:50→22:20と1時間半も早くなり、離陸後、水平飛行になってからサテーのサービスがありました。
フルフラットの座席は、確かに完全水平になりますが、他社の1/2/1に比べて1席多くした分だけ幅が狭くなり窮屈さを感じました。特に今回の座席は、足を全席の間に入れる構造で両側から狭くなり窮屈さを感じました。直接通路に面している場合は、通路側は直線で、内側のみ狭くなってきており、幅が少し広くなります。座席を選ぶときは、通路に直接面しているところ、または窓側にするとよいでしょう。
到着が6時前で、朝食はパスして寝ていました。
熟睡度は、JLのSKY Suiteより劣っていました。
(枕や掛布団はJLより優れています)
まずは第一弾のMH52便、KUL/KIXです。
搭乗前のラウンジは今回もMHファーストクラスラウンジ。ダイニングでサラダとステーキを注文。おなかがいっぱいになりました。
新仕様の座席は、1/2/2と1/2/1が交互に配置される、あまり見ない配列。今回は中央の2列席の内側でした。
5月から出発時刻が23:50→22:20と1時間半も早くなり、離陸後、水平飛行になってからサテーのサービスがありました。
フルフラットの座席は、確かに完全水平になりますが、他社の1/2/1に比べて1席多くした分だけ幅が狭くなり窮屈さを感じました。特に今回の座席は、足を全席の間に入れる構造で両側から狭くなり窮屈さを感じました。直接通路に面している場合は、通路側は直線で、内側のみ狭くなってきており、幅が少し広くなります。座席を選ぶときは、通路に直接面しているところ、または窓側にするとよいでしょう。
到着が6時前で、朝食はパスして寝ていました。
熟睡度は、JLのSKY Suiteより劣っていました。
(枕や掛布団はJLより優れています)
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