マレーシア航空 B737-800 クアラルンプール＞バンコク（スワンナプーム） - マレーシア航空 口コミ・評価

クアラルンプールからバンコク（スワンナプーム）まで、マレーシア航空を利用しました。
前夜にジャカルタからクアラルンプールに到着し、ラウンジで時間を過ごすため、空港内サテライト側に移動します。このゴールデンラウンジは、24時間営業でシャワーや仮眠スペースもあり快適に、一夜を過ごすことができます。

翌朝、再びサテライト側からメインターミナル側に戻り、搭乗口に戻ります。クアラルンプールは、搭乗前にセキュリティーチェックを受けるため、搭乗口の前は行列ができており、出発時刻過ぎても搭乗は完了しませんでした。そして、約30分の遅発となりました。

機材は、B737-800です。
朝一の便ですが、離陸後には機内食サービスがあります。定番のマレーシア風カレーです。チキンとゆで卵、それに揚げた魚とナッツを混ぜて食べる、このカレーは個人的には、かなりお気に入りです。

2時間弱のフライトで、バンコク・スワンナプームに到着しました。

ちなみに、この次のクアラルンプール－バンコク便は欠航となっており、その次の便が、B737-800からA330に機種変更となっていました。