搭乗レビュー
ある意味、LCCらしいフライト。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
クラビー遠征を終えて、帰路便のレビューです。
クラビー空港は思いのほか撮影環境がよく、トラフィックもそれなりにあるので、結構撮影が楽しめました。
出発1時間半前くらいにチェックインをして制限エリアへ。出発便が立て込んでいたせいか、搭乗待合室は結構混んでいました。しかし、搭乗時間になっても搭乗便は到着しておらず、FR24を確認したらドンムアンを30分遅れて出発していることが判明。しばらく搭乗待ちとなりました。
こうして当初の搭乗時間頃にようやくクラビーにやって来た搭乗機は往路と同じ機材のB737-800、HS-DBEでした。しかし、ここからのターンアラウンドが恐ろしく早かった!
10分で乗客を降ろして搭乗準備をし、当初の出発時刻から搭乗を開始し、当初の出発時刻から20分遅れてプッシュバックを開始。その後、猛ダッシュで滑走路にタキシングして、あっという間にR/W32から離陸していきました。
上空に至っても機内サービスは猛ダッシュで行われ、行きでは頂けたコーヒーはCAさんがあっという間に通り過ぎてしまったおかげでゲットできず。結局飲料水だけ頂きました。
その後も機長のアナウンスで遅れを取り戻すべく頑張って飛んでいます的な案内があり、結局ドンムアンには定刻より10分遅れくらいで21Rに着陸。いわゆる「ハイスピード・ローリング」をして、着陸4分後にはスポットインしました。
で、結局なんでこんな急いで飛んで来たのかというと、乗客の中に同じノックエアーのヤンゴン行きに乗り継ぐ方がいたらしく、PBBのところでノックエアーのグランドさんがボードを手に持って大声で乗客に呼びかけをしていました。
このスリリングな運用、ある意味でLCCらしさを久しぶりに見たような感じがしました。
クラビー空港は思いのほか撮影環境がよく、トラフィックもそれなりにあるので、結構撮影が楽しめました。
出発1時間半前くらいにチェックインをして制限エリアへ。出発便が立て込んでいたせいか、搭乗待合室は結構混んでいました。しかし、搭乗時間になっても搭乗便は到着しておらず、FR24を確認したらドンムアンを30分遅れて出発していることが判明。しばらく搭乗待ちとなりました。
こうして当初の搭乗時間頃にようやくクラビーにやって来た搭乗機は往路と同じ機材のB737-800、HS-DBEでした。しかし、ここからのターンアラウンドが恐ろしく早かった!
10分で乗客を降ろして搭乗準備をし、当初の出発時刻から搭乗を開始し、当初の出発時刻から20分遅れてプッシュバックを開始。その後、猛ダッシュで滑走路にタキシングして、あっという間にR/W32から離陸していきました。
上空に至っても機内サービスは猛ダッシュで行われ、行きでは頂けたコーヒーはCAさんがあっという間に通り過ぎてしまったおかげでゲットできず。結局飲料水だけ頂きました。
その後も機長のアナウンスで遅れを取り戻すべく頑張って飛んでいます的な案内があり、結局ドンムアンには定刻より10分遅れくらいで21Rに着陸。いわゆる「ハイスピード・ローリング」をして、着陸4分後にはスポットインしました。
で、結局なんでこんな急いで飛んで来たのかというと、乗客の中に同じノックエアーのヤンゴン行きに乗り継ぐ方がいたらしく、PBBのところでノックエアーのグランドさんがボードを手に持って大声で乗客に呼びかけをしていました。
このスリリングな運用、ある意味でLCCらしさを久しぶりに見たような感じがしました。
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