ノルウェー・エアシャトル、アイルランド設立企業の米就航が一部却下 | FlyTeam ニュース

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ミュンヘン・フランツヨーゼフシュトラウス空港 - Munich Franz Josef Strauss Airport [MUC/EDDM]で撮影されたミュンヘン・フランツヨーゼフシュトラウス空港 - Munich Franz Josef Strauss Airport [MUC/EDDM]の航空機写真

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ノルウェー・エアシャトル、アイルランド設立企業の米就航が一部却下

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス

アメリカ運輸省(DOT)はノルウェー・エアシャトルがアイルランドに設立したノルウェー・エア・インターナショナル(NAI)が提出した就航申請について、一部を却下しました。ノルウェー・エアシャトルの認可はさらに時間がかかる見込みですが、同社は引き続きDOTに対してアメリカへの就航を認めるように求めていくとしています。

ノルウェー・エアシャトルはすでにアメリカ路線を北欧、イギリスのロンドン・ガトウィック空港発着で就航していますが、これはノルウェー・エアシャトル・ロングホールとして、ノルウェー当局の認可での運航となっています。ノルウェー・エア・インターナショナル(NAI)はアイルランドに設立されており、この会社の運航により、すでに就航しているノルウェー・エアシャトル・ロングホールより、さらに乗務員を安く雇用できることから、より安い運賃を提供出来ると見られています。

アメリカでの大手航空会社の反対意見もその点にあり、ノルウェーの労働法を逃れるためのアイルランドでの企業設立との批判もあります。アイルランド拠点により、アジア拠点の乗務員をアメリカ路線で運航することも可能になります。

格安航空会社(LCC)は同一ブランドで、各国に企業を設立して、勢力拡大を図っています。ノルウェー・エアシャトルは「DOTが完全に拒否した訳ではない。早急に就航の認可をしてほしい」とコメントしていますが、労働コストの高い北欧企業がコスト削減を見越した運営形態が認められるか、アメリカ側の企業からの反対も多く、DOTの最終的な結論が注目されます。

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