搭乗レビュー
2年ぶりのピーチ。
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
約2年ぶりに、ピーチのKIX便に搭乗。
今回も、朝一のMM152便を利用した。
朝、国内線ターミナルの保安検査場・北を通過。
搭乗は2番搭乗口から。かつての第3ターミナルの北側に伸びたところにつくられた新しい搭乗口。きれいなつくりだった。
搭乗機はJA805P。前便のMM151便は少し早着でやってきた。
機内整備を待って搭乗。機内には、ケツメイシが手掛けた同社のイメージソング「テイクオフ」が流れ、シート背面のポケットには、フォルクスワーゲンとのコラボによる「ピーチエディション」のワーゲンビートルの広告が。コラボもいろいろやってきてるね。
機内誌の表紙が、乗客のニーズをかなり意識したものになってるってのもなかなか面白いよね。LCCらしさが出ているというか。
MM152便は定刻にスポットアウト。E1→RWY16と進みテイクオフ。
雲の多い天気だったが、上空へ上がると青空が広がっていた。
FUK→KIXは本当にあっという間。機内販売のゆとりもほとんどなさそうな状況だった。かろうじて、関西空港駅からなんばまでの空港アクセス特急「ラピート」が利用できる割引きっぷ「Peach-なんばきっぷ」だけはゲットした。鉄道会社とのタイアップによるこうした割引きっぷを、機内で買えるというのはありがたいサービス。
四国の北辺を通り、淡路島の南を回り込んで関西空港へアプローチ。
RWY06Lに着陸後は、第2ターミナル前のSpot94へまっすぐスポットインとなった。
LCCに乗ること自体も2年ぶりになったんだけど、改めてLCCの便利さを感じたフライトだったかなと。
今回も、朝一のMM152便を利用した。
朝、国内線ターミナルの保安検査場・北を通過。
搭乗は2番搭乗口から。かつての第3ターミナルの北側に伸びたところにつくられた新しい搭乗口。きれいなつくりだった。
搭乗機はJA805P。前便のMM151便は少し早着でやってきた。
機内整備を待って搭乗。機内には、ケツメイシが手掛けた同社のイメージソング「テイクオフ」が流れ、シート背面のポケットには、フォルクスワーゲンとのコラボによる「ピーチエディション」のワーゲンビートルの広告が。コラボもいろいろやってきてるね。
機内誌の表紙が、乗客のニーズをかなり意識したものになってるってのもなかなか面白いよね。LCCらしさが出ているというか。
MM152便は定刻にスポットアウト。E1→RWY16と進みテイクオフ。
雲の多い天気だったが、上空へ上がると青空が広がっていた。
FUK→KIXは本当にあっという間。機内販売のゆとりもほとんどなさそうな状況だった。かろうじて、関西空港駅からなんばまでの空港アクセス特急「ラピート」が利用できる割引きっぷ「Peach-なんばきっぷ」だけはゲットした。鉄道会社とのタイアップによるこうした割引きっぷを、機内で買えるというのはありがたいサービス。
四国の北辺を通り、淡路島の南を回り込んで関西空港へアプローチ。
RWY06Lに着陸後は、第2ターミナル前のSpot94へまっすぐスポットインとなった。
LCCに乗ること自体も2年ぶりになったんだけど、改めてLCCの便利さを感じたフライトだったかなと。
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