航空会社 ピーチ
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- MM | APJ
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.80 [1,380件]
搭乗レビュー
雪はないけどX‘masモード一色の台北から帰国!
- 口コミ投稿者
- 東亜国内航空さん
搭乗写真
総評
さすがに12月ともなれば、X’masモード一色の台北市内でしたが、日中の気温が25℃もあり、日本でしか迎えたことが無い自分としてはどうしてもX’mas=雪のイメージが強くて、歩いていても汗をかくような気候の中では、街中のあちらこちらでX’masソングが流れていても、何故かピンときませんでした(笑)
いつもより遅めの18:45に機内への搭乗案内がありました。本日の搭乗機は比較的新しく導入された18号機になります。
桃園国際空港のこの時間は離着陸する飛行機が多く、離陸待ちが5〜6機なんてザラで、この便も御多分に洩れず、スポットアウトしてから20分ほど経過してからの離陸になりました。
普段台湾語の機内アナウンスは、録音されたものを流すのがpeach では一般的なのですが、本日はCAさんの中に台湾人の方が乗務されており、日本語、英語、台湾語でアナウンスされ、当たり前ですが3ヶ国語とも上手な発音で聞き取り易かったです。
離陸して巡航高度に達するまでは、厚く低い雲の中を突き抜ける感じだったので少し揺れましたが、いつもと変わらない時間でベルト着用サインが消灯しました。
離陸後1時間半ほど経った頃に機長より、高度、速度、経路等をCAさんと同じように日本語、英語、台湾語でアナウンスされました。機長が3ヶ国語でアナウンスされたのを初めて聞きました。カッコ良かったです!
この便もほぼ満席近い169+0名(搭乗率93.9%)と繁忙期前にしては、かなりのお客様で盛況でした。
いつもより遅めの18:45に機内への搭乗案内がありました。本日の搭乗機は比較的新しく導入された18号機になります。
桃園国際空港のこの時間は離着陸する飛行機が多く、離陸待ちが5〜6機なんてザラで、この便も御多分に洩れず、スポットアウトしてから20分ほど経過してからの離陸になりました。
普段台湾語の機内アナウンスは、録音されたものを流すのがpeach では一般的なのですが、本日はCAさんの中に台湾人の方が乗務されており、日本語、英語、台湾語でアナウンスされ、当たり前ですが3ヶ国語とも上手な発音で聞き取り易かったです。
離陸して巡航高度に達するまでは、厚く低い雲の中を突き抜ける感じだったので少し揺れましたが、いつもと変わらない時間でベルト着用サインが消灯しました。
離陸後1時間半ほど経った頃に機長より、高度、速度、経路等をCAさんと同じように日本語、英語、台湾語でアナウンスされました。機長が3ヶ国語でアナウンスされたのを初めて聞きました。カッコ良かったです!
この便もほぼ満席近い169+0名(搭乗率93.9%)と繁忙期前にしては、かなりのお客様で盛況でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 12-B
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 18:55
- 搭乗時刻
- 18:45
- 出発時刻
- 19:02
- 飛行高度
- 35000ft
- 飛行速度
- 520kts
- 到着予定時刻
- 22:25
- 到着時刻
- 22:36
- 予定飛行時間
- 2:30
- 出発空港 天気・気温
- 雨 22℃
- 出発ゲート・スポット
- A3
- 出発空港 風速・風向
- 北東 7m
- 離陸滑走路
- 05R
- 離陸時刻
- 19:21
- 到着空港 天気・気温
- 雨 13℃
- 到着空港 風速・風向
- 南 2m
- 到着ゲート・スポット
- No.85
- 着陸滑走路
- 24R
- 着陸時刻
- 22:31
- メモ
- 169+0
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