航空会社 ピーチ
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- MM | APJ
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.80 [1,375件]
搭乗レビュー
機内販売でCAさんが大忙し!
搭乗写真
総評
変則の2泊3日の台北旅行を終えて復路はpeachで帰国します。
搭乗手続きの際の説明も、搭乗券の記載も搭乗口はB1Rとなっていましたが、出国審査を終えゲート前の待合室で待っているとゲート変更のアナウンスが英語と中国語(台湾語?)でありましたのでB2へと向かいました。peachのMM28便はかなりの回数を利用させて頂いていますが、B1Rよ搭乗した事は1度もありませんでしたので搭乗手続きの際もいつもと違うなと思ったものの何か事情があるのかなっと思っていましたが、やはりいつものゲートへと変更になり階段を上り下りしてB2ゲートへ向かいました。
B2の待合室で待っていると今度は到着機が20分遅れで、機内への最終案内が18:45に変更になると台湾語?と英語でアナウンスがありましたが、英語が見事なぐらい下手でビックリしました。担当していたのはエバー航空のGSさんなんですが、新人だったとしてもちょっとお粗末な英語でした。
約40分遅れでスポットアウトし、離陸したのは出発予定時刻から1時間経ってからでした。
ベルト着用サインが消灯しピーチショップが開店したのですが、この日はいつもにも増して大盛況で、CAさんが気の毒なぐらい大忙しでオーダーを伝えたり、機内販売品を手に通路を奔走しておられ、こんなに忙しくされている姿を初めて拝見しました。
4名のCAさんほんとうにお疲れさまでした。
20:05に機長より遅延のお詫びと高度、経路、天候、到着時刻の案内が日本語と英語でありました。
概ね天候が良かった事もありほとんど揺れることもなく35分遅れながら無事に関空に到着しました。この便の搭乗者は150+2名(搭乗率83.3%)でした。
搭乗手続きの際の説明も、搭乗券の記載も搭乗口はB1Rとなっていましたが、出国審査を終えゲート前の待合室で待っているとゲート変更のアナウンスが英語と中国語(台湾語?)でありましたのでB2へと向かいました。peachのMM28便はかなりの回数を利用させて頂いていますが、B1Rよ搭乗した事は1度もありませんでしたので搭乗手続きの際もいつもと違うなと思ったものの何か事情があるのかなっと思っていましたが、やはりいつものゲートへと変更になり階段を上り下りしてB2ゲートへ向かいました。
B2の待合室で待っていると今度は到着機が20分遅れで、機内への最終案内が18:45に変更になると台湾語?と英語でアナウンスがありましたが、英語が見事なぐらい下手でビックリしました。担当していたのはエバー航空のGSさんなんですが、新人だったとしてもちょっとお粗末な英語でした。
約40分遅れでスポットアウトし、離陸したのは出発予定時刻から1時間経ってからでした。
ベルト着用サインが消灯しピーチショップが開店したのですが、この日はいつもにも増して大盛況で、CAさんが気の毒なぐらい大忙しでオーダーを伝えたり、機内販売品を手に通路を奔走しておられ、こんなに忙しくされている姿を初めて拝見しました。
4名のCAさんほんとうにお疲れさまでした。
20:05に機長より遅延のお詫びと高度、経路、天候、到着時刻の案内が日本語と英語でありました。
概ね天候が良かった事もありほとんど揺れることもなく35分遅れながら無事に関空に到着しました。この便の搭乗者は150+2名(搭乗率83.3%)でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 12-E
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 18:35
- 搭乗時刻
- 18:45
- 出発時刻
- 19:14
- 飛行高度
- 37000ft
- 到着予定時刻
- 22:20
- 到着時刻
- 22;56
- 予定飛行時間
- 2:45
- 出発ゲート・スポット
- B1R→B2
- 離陸滑走路
- 24R
- 離陸時刻
- 19:38
- 到着ゲート・スポット
- №87
- 着陸滑走路
- 06L
- 着陸時刻
- 22:52
- メモ
- 150+2 83.3
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