搭乗レビュー
プレリクライニングシート！大好きなピーチで台湾南部へ直行
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
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15度リクライニング状態のプレリクラ... 続き -
これぞ関空第二Ｔ -
お気に入りの１枚 -
窓側席からの搭乗は合理的で好きです -
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高雄に到着です
総評
久々のピーチ高雄便に搭乗です。
昼前に関空を離陸する便で、大阪市街を無理のない時間帯に出て、
市街地へのアクセスが良い高雄に昼過ぎに到着できるという
台湾南部を周遊するには非常に良い便です。
今回の機材はピーチの中でも真新しいJA828Pで
乗り込んで座ってすぐに気づいたシートの角度！
プレリクライニングシート導入機材に巡り合うことができました。
背もたれが15度倒れた状態で固定されていて、
離着陸時もリクライニング状態で過ごせるというシートで、
シートピッチはこれまでと変わらないそうですがかなり広く感じます。
これがLCCのスタンダートとなれば、
世間が持つLCCへの不快な印象は払拭されるでしょうね。
関空を離陸し台湾へ向け飛行。
台北便よりは少し時間がかかりますが、
タブレットで映画を１本観てウトウトしているうちに、
台湾の島影が見え高度を下げて着陸態勢に入ります。
港町高雄を眺めながら、東からアプローチし時間通りに着陸。
空港の雰囲気も桃園とは異なり、台北便よりも
高雄便はテンションが上がりますね。
昼前に関空を離陸する便で、大阪市街を無理のない時間帯に出て、
市街地へのアクセスが良い高雄に昼過ぎに到着できるという
台湾南部を周遊するには非常に良い便です。
今回の機材はピーチの中でも真新しいJA828Pで
乗り込んで座ってすぐに気づいたシートの角度！
プレリクライニングシート導入機材に巡り合うことができました。
背もたれが15度倒れた状態で固定されていて、
離着陸時もリクライニング状態で過ごせるというシートで、
シートピッチはこれまでと変わらないそうですがかなり広く感じます。
これがLCCのスタンダートとなれば、
世間が持つLCCへの不快な印象は払拭されるでしょうね。
関空を離陸し台湾へ向け飛行。
台北便よりは少し時間がかかりますが、
タブレットで映画を１本観てウトウトしているうちに、
台湾の島影が見え高度を下げて着陸態勢に入ります。
港町高雄を眺めながら、東からアプローチし時間通りに着陸。
空港の雰囲気も桃園とは異なり、台北便よりも
高雄便はテンションが上がりますね。
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