搭乗レビュー
東南アジア経由で帰国 その3 深夜のフィリピン航空
- 口コミ投稿者
- xingyeさん
搭乗写真
総評
チャンギでは、飛行機撮影の記事によく出てくるVillage Hotelに一泊。海側からのアプローチであるBeach Parkに歩いて5分という絶好の位置。屋上プールからも、ちょっと遠かったが天候にも恵まれ、一日たっぷりの撮影ができて大満足。
帰りは、フィリピン航空の深夜0時半発のPR510便でマニラ経由で成田に帰ることにした。
チャンギ空港は、内容が豊富で飽きない空港だ。探索のためチェックインは、出発6時間前にアーリーチェックインなるサービスを受けて制限区域に入った。ローカル料理のレストラン、豊富な種類の免税店や売店、子供の遊園地、映画館等々、さすがに、世界一の空港と評価される所以だ。
搭乗開始は、深夜0時に開始。今回も座席はほぼ満席。乗客は、大部分がフィリピン人のようだ。ようだと言うのも、東南アジアンの人々もかなり豊かになったのか、姿形からは何人かは判断できない。機内放送も英語とタガログ語で行われていた。
座席は青っぽいレザータッチで、モニターは付いていなくてLCCと同じ程度。安全の説明もCAが実演で行っていた。0時55分になり、プッシュバック。離陸は1時10分。
ベルト着用サインが消えると、早速、ドリンクサービス、機内食が配られた。メニューはビーフシチュウーにパスタ。食後にさっぱりしたSea Saltアイスクリームが付いた。これらをワインで頂いくと、期待以上の美味さだった。機内食は飛行機に乗ったときの最大の楽しみだが、慣れた中国の航空会社の食事は、東南アジアのフライトと比較すると、どうもレベルが落ちるようだ。中華料理が機内食に合わないのだろうか。
食事が終わったのが午前3時。まさにウトウトしながらの食事だった。食事が合わると、1時間ほどの睡眠の時間で機内が暗くなる。順調な飛行で、着陸したのが午前4時半。まだ、マニラ空港は真っ暗だった。
丁度、深い眠りについた頃のマニラ到着であり、眠い。次の便は6時45分発で、トランスファーの時間は十分ある。
帰りは、フィリピン航空の深夜0時半発のPR510便でマニラ経由で成田に帰ることにした。
チャンギ空港は、内容が豊富で飽きない空港だ。探索のためチェックインは、出発6時間前にアーリーチェックインなるサービスを受けて制限区域に入った。ローカル料理のレストラン、豊富な種類の免税店や売店、子供の遊園地、映画館等々、さすがに、世界一の空港と評価される所以だ。
搭乗開始は、深夜0時に開始。今回も座席はほぼ満席。乗客は、大部分がフィリピン人のようだ。ようだと言うのも、東南アジアンの人々もかなり豊かになったのか、姿形からは何人かは判断できない。機内放送も英語とタガログ語で行われていた。
座席は青っぽいレザータッチで、モニターは付いていなくてLCCと同じ程度。安全の説明もCAが実演で行っていた。0時55分になり、プッシュバック。離陸は1時10分。
ベルト着用サインが消えると、早速、ドリンクサービス、機内食が配られた。メニューはビーフシチュウーにパスタ。食後にさっぱりしたSea Saltアイスクリームが付いた。これらをワインで頂いくと、期待以上の美味さだった。機内食は飛行機に乗ったときの最大の楽しみだが、慣れた中国の航空会社の食事は、東南アジアのフライトと比較すると、どうもレベルが落ちるようだ。中華料理が機内食に合わないのだろうか。
食事が終わったのが午前3時。まさにウトウトしながらの食事だった。食事が合わると、1時間ほどの睡眠の時間で機内が暗くなる。順調な飛行で、着陸したのが午前4時半。まだ、マニラ空港は真っ暗だった。
丁度、深い眠りについた頃のマニラ到着であり、眠い。次の便は6時45分発で、トランスファーの時間は十分ある。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46J
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 1,478km
- 出発予定時刻
- 00:30
- 搭乗時刻
- 23:45
- 出発時刻
- 24:26
- 飛行速度
- 648km
- 到着予定時刻
- 04:10
- 到着時刻
- 04:31
- 予定飛行時間
- 3時間30分
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発ゲート・スポット
- D35
- 離陸滑走路
- 02C
- 離陸時刻
- 24:49
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- 43
- 着陸滑走路
- 06
- 着陸時刻
- 04:26
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