早朝フライト  マニラ - ホーチミン - フィリピン航空 口コミ・評価

航空会社 フィリピン航空

2024年04月07日に撮影されたフィリピン航空の航空機写真

© tnakadaさん

フィリピン航空は1941年3月15日(土)、ビーチ・エアクラ...
IATA | ICAO
PR | PAL

搭乗レビュー
早朝フライト  マニラ - ホーチミン

航空会社
フィリピン航空 (運航会社:ベトナム航空)
便名
VN3941
エコノミー
搭乗日
2019/04
路線
マニラ → ホーチミン
機体記号
RP-C9901
機材
Airbus A321-231
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
2ッ星
トイレ・洗面台
3ッ星
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
Guwapoさん
アクセス数
421
投稿日
2019/04/29

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    前便の成田行きと15分しか違わないの... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ゲート前案内。成田行きと出発順が逆に... 続き
  • 写真の種類:座席(シート)
    個別モニターはなくLCCのよう
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    安全のしおり
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    味はいまひとつ
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    食後のコーヒー
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    7割以上の搭乗率

総評

先日の地震でクラーク空港のターミナルビルの天井の一部が崩落し閉鎖になったため、急きょマニラからの出発に変更。

自宅を深夜2時過ぎに出発してマニラ空港へ。渋滞もなく相当早く空港に到着。フィリピン航空とのコードシェア便で機材はフィリピン航空、ターミナルもフィリピン航空専用の第2ターミナル。
早朝の空港は空いていてスムーズにチェックイン手続きも完了し、出発エリアへ移動。

久しぶりに利用したマニラ第2ターミナルは現在改装中で、以前は国際線に一か所しかなかったトイレも増設され、ゲート前の案内板も使用できるようになり、ようやく普通の空港といえるレベルになっていた。

長い待ち時間の末にようやく搭乗開始。機体は個別モニターがなく機内WIFIにアクセスして自分の携帯等でエンターテインメントを楽しむサービス。事前にソフトをインストールしていないと利用できない。

30分ほど遅れて離陸。途中大きな揺れもなく快適なフライトでホーチミンには10程度の遅れで到着した。

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