航空会社 フィリピン航空
- 国
- フィリピン
- IATA | ICAO
- PR | PAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 2.91 [136件]
搭乗レビュー
隣席にボブサップ級、機内で急病人発生、ドタバタのフライト
搭乗写真
総評
深夜1:45発のフライト。
22時ごろに空港に到着したがまだチェックインカウンターは開いておらず。30分ほどたってようやくカウンターが開きスムーズに手続き完了。
出国手続きを終えて時間があるのでラウンジに移動。シャワーを浴びてくつろいでいると1時間の遅延の案内。
眠気と戦いながら時間を過ごし2時ごろにゲートに移動。搭乗はそれから15分ほどたってから開始。
機内に入り座席に向かうと席の隣にはボブサップのような黒人がすでに座っている。向こうはただ普通に座っているだけだがこちらへの圧迫感は半端ない。すでに3割ぐらい占領されている気分。
離陸してしばらくして機内食が配られたが両手を使う幅もなく、仕方なく片手ですます。
食事後圧迫感を感じながら通路側に少し頭を出してうとうとしていると、突然すごい勢いでぶつかられた。びっくりして目を覚ますとCAがすごい勢いで通路をかけて行った。その後も毛布をもってCAがかけて行きメディカルアシスタンスの協力を呼びかける放送があり機内が緊張した感じとなった。
機体後方で何らかの対応を行っているようだが詳細がわからないまま、着陸態勢へ。しばらく上空で旋回するような感じだったが、その後高度を下げて着陸へ。着陸後は沖止めでエンジン停止後も離席を許されず医療関係者が来るまで待機してほしいとのアナウンスがあった。20分待ってもだれも来ず結局乗客を先に降ろすという手際の悪い対応だった。
22時ごろに空港に到着したがまだチェックインカウンターは開いておらず。30分ほどたってようやくカウンターが開きスムーズに手続き完了。
出国手続きを終えて時間があるのでラウンジに移動。シャワーを浴びてくつろいでいると1時間の遅延の案内。
眠気と戦いながら時間を過ごし2時ごろにゲートに移動。搭乗はそれから15分ほどたってから開始。
機内に入り座席に向かうと席の隣にはボブサップのような黒人がすでに座っている。向こうはただ普通に座っているだけだがこちらへの圧迫感は半端ない。すでに3割ぐらい占領されている気分。
離陸してしばらくして機内食が配られたが両手を使う幅もなく、仕方なく片手ですます。
食事後圧迫感を感じながら通路側に少し頭を出してうとうとしていると、突然すごい勢いでぶつかられた。びっくりして目を覚ますとCAがすごい勢いで通路をかけて行った。その後も毛布をもってCAがかけて行きメディカルアシスタンスの協力を呼びかける放送があり機内が緊張した感じとなった。
機体後方で何らかの対応を行っているようだが詳細がわからないまま、着陸態勢へ。しばらく上空で旋回するような感じだったが、その後高度を下げて着陸へ。着陸後は沖止めでエンジン停止後も離席を許されず医療関係者が来るまで待機してほしいとのアナウンスがあった。20分待ってもだれも来ず結局乗客を先に降ろすという手際の悪い対応だった。
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