隣席にボブサップ級、機内で急病人発生、ドタバタのフライト - フィリピン航空 口コミ・評価

航空会社 フィリピン航空

2024年04月07日に撮影されたフィリピン航空の航空機写真

© tnakadaさん

フィリピン航空は1941年3月15日(土)、ビーチ・エアクラ...
IATA | ICAO
PR | PAL

搭乗レビュー
隣席にボブサップ級、機内で急病人発生、ドタバタのフライト

航空会社
フィリピン航空
便名
PR596
エコノミー
搭乗日
2019/04
路線
ハノイ → マニラ
総評:2
2ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
2ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
無評価
口コミ投稿者
Guwapoさん
アクセス数
2,340
投稿日
2019/05/01

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    チェックインカウンター
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗ゲート
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗機
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
    安全のしおり
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    到着後もしばらく着席のまま

総評

深夜1:45発のフライト。

22時ごろに空港に到着したがまだチェックインカウンターは開いておらず。30分ほどたってようやくカウンターが開きスムーズに手続き完了。

出国手続きを終えて時間があるのでラウンジに移動。シャワーを浴びてくつろいでいると1時間の遅延の案内。

眠気と戦いながら時間を過ごし2時ごろにゲートに移動。搭乗はそれから15分ほどたってから開始。

機内に入り座席に向かうと席の隣にはボブサップのような黒人がすでに座っている。向こうはただ普通に座っているだけだがこちらへの圧迫感は半端ない。すでに3割ぐらい占領されている気分。

離陸してしばらくして機内食が配られたが両手を使う幅もなく、仕方なく片手ですます。

食事後圧迫感を感じながら通路側に少し頭を出してうとうとしていると、突然すごい勢いでぶつかられた。びっくりして目を覚ますとCAがすごい勢いで通路をかけて行った。その後も毛布をもってCAがかけて行きメディカルアシスタンスの協力を呼びかける放送があり機内が緊張した感じとなった。

機体後方で何らかの対応を行っているようだが詳細がわからないまま、着陸態勢へ。しばらく上空で旋回するような感じだったが、その後高度を下げて着陸へ。着陸後は沖止めでエンジン停止後も離席を許されず医療関係者が来るまで待機してほしいとのアナウンスがあった。20分待ってもだれも来ず結局乗客を先に降ろすという手際の悪い対応だった。


コメントする

コメントを書くにはログインが必要です。

ログイン・会員登録はこちら
メニューを開く