航空会社 フィリピン航空
- 国
- フィリピン
- IATA | ICAO
- PR | PAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 2.95 [150件]
搭乗レビュー
マニラトランジットで大混乱
総評
セブからマニラ乗り換えのハノイへの行程でした。事前リサーチをもとにマニラに到着後、バスに乗り換えて、国内線から国際線へのターミナル移動を理解していました。
しかしながら、往路のターミナル移動と同様にバス移動と先入観を持っていたため、スルーバゲッジの上、一度国内線ターミナルの外に出てしまいました。実際は手荷物カウンターの横にトランジット専用出口があり、X線検査後にバスに乗れました。私はターミナルの外でバス停を探すものの見当たらず、上記のバスに辿り着くまでに2度のX線検査を行わなければならなくなりました(*ターミナルに再入場するための検査、トランジット窓口の検査)。
また、国際線ターミナルにバスが到着後も、保安検査場に行けば良いものの、チェックインカウンターに行ってしまい、係員にチップを要求され、案内してもらわないとならない状況になりました。
機内サービスは各項目に記載いたします。
しかしながら、往路のターミナル移動と同様にバス移動と先入観を持っていたため、スルーバゲッジの上、一度国内線ターミナルの外に出てしまいました。実際は手荷物カウンターの横にトランジット専用出口があり、X線検査後にバスに乗れました。私はターミナルの外でバス停を探すものの見当たらず、上記のバスに辿り着くまでに2度のX線検査を行わなければならなくなりました(*ターミナルに再入場するための検査、トランジット窓口の検査)。
また、国際線ターミナルにバスが到着後も、保安検査場に行けば良いものの、チェックインカウンターに行ってしまい、係員にチップを要求され、案内してもらわないとならない状況になりました。
機内サービスは各項目に記載いたします。
機内食・ドリンク
往路のPR596便(HAN→MNL)よりは良かった。
座席(シート)
窓側の席を選択(*通路側は有料だったため)。毛布あります。
エンターティメント
座席モニター及びアプリなどがありません。
機内スタッフサービス
帰路の路線はチーフパーサーがベテランの男性で機内全体のサービス及び他の客室乗務員への指示が行き届いていた。チーフは主にビジネスとプレミアムエコノミーの客を対応していたが、時折エコノミーの客の対応も行なっていた。
地上サービス
総合評価に記載の通り。
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プライオリティパスの特典で利用。食べ物はメニュー数が他のラウンジよりも少なかったが、規模が小さいためか静かで個人的に良かった。
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空港係員にチップですか。
大昔、両親がマニラ空港で帰国時、税関通過の際チップ要求されたのが想い出させます。
チップ渡せば手荷物検査のための荷物の開封は不要との事でした。
公務員がチップ要求する国は多いのですかね。
フィリピンは最近発展したのかと思いきや、相変わらず妙なチップ文化が生き残っているのですね。
ビックリです。