搭乗レビュー
いろいろとあったフライト
- 航空会社
- カンタス航空
- 便名
-
QF62
エコノミー
- 搭乗日
- 2017/12
- 路線
- 成田(東京) → ブリスベン
搭乗写真
総評
まず、搭乗するまで2件出来事がありました。
まず、チケット購入後、カンタス航空から
ビジネスクラスへアップグレートしませんか?
とメールがあり、値段を見ると約12万でした。
さすがに、12万円は高額のためビジネスクラスへのアップグレートはしませんでした。
次に、成田空港に向かっているバスの中で、
カンタス航空から電話があり、
搭乗予定のブリスベン行きが、使用機到着遅れの為出発が2時間遅れるので、ブリスベンでの乗り継ぎが出来なくなるため、
メルボルン経由の方が早く目的地に着くのでメルボルン経由に変更しませんか?との連絡がありました。
とりあえず、成田空港に着くまで検討させてほしいと答え、成田空港へ
その後、メールを確認してみると
メルボルン経由の代替案のスケジュールが来ていて、見てみると、
メルボルンでの乗り継ぎ時間が約1時間半と微妙で、
入国審査などで時間が掛かったらバタバタするなぁと思い
(ただでさえ、オーストラリアの検疫は厳しいのに)
また、成田空港でラウンジ巡りの時間が増えるし、遅延の保証が何かな?と楽しみがあるので、
当初の予定で行くことに‼︎
成田空港でチェックインカウンターへ行くと、
カンタスの職員が来たので、
当初のブリスベン経由でお願いし、
ブリスベンからの乗継便を変更してもらいました。
チェックインの際に、
「遅延のお詫びとして、ゲート前で軽食のサービスがありますけど、
お客様の場合、ラウンジが使えますので、ラウンジの方がいいですよ」
と案内がありましたが、
実際、何が貰えるのかなとゲートへ行き貰ってみると、
サンドイッチとミネラルウォーターでした。
大幅に遅れて、機内へ
離陸前にヘッドホンと機内食のメニューの配布があり、
離陸後、機内食の配布があったのだが、
事前の調べ通り、
プレートではなく、メインとパンとデザートと
LCCの有料食の感じでした。
味は、日本積込のため普通に美味しかったです。
その後、睡眠し起きたら到着1時間半前で、
2回目の機内食の配布がありました。
その後、無事にブリスベンに到着したのだが、
ゲート混雑のため、10分程待機させられ、ゲートインでした。
まず、チケット購入後、カンタス航空から
ビジネスクラスへアップグレートしませんか?
とメールがあり、値段を見ると約12万でした。
さすがに、12万円は高額のためビジネスクラスへのアップグレートはしませんでした。
次に、成田空港に向かっているバスの中で、
カンタス航空から電話があり、
搭乗予定のブリスベン行きが、使用機到着遅れの為出発が2時間遅れるので、ブリスベンでの乗り継ぎが出来なくなるため、
メルボルン経由の方が早く目的地に着くのでメルボルン経由に変更しませんか?との連絡がありました。
とりあえず、成田空港に着くまで検討させてほしいと答え、成田空港へ
その後、メールを確認してみると
メルボルン経由の代替案のスケジュールが来ていて、見てみると、
メルボルンでの乗り継ぎ時間が約1時間半と微妙で、
入国審査などで時間が掛かったらバタバタするなぁと思い
(ただでさえ、オーストラリアの検疫は厳しいのに)
また、成田空港でラウンジ巡りの時間が増えるし、遅延の保証が何かな?と楽しみがあるので、
当初の予定で行くことに‼︎
成田空港でチェックインカウンターへ行くと、
カンタスの職員が来たので、
当初のブリスベン経由でお願いし、
ブリスベンからの乗継便を変更してもらいました。
チェックインの際に、
「遅延のお詫びとして、ゲート前で軽食のサービスがありますけど、
お客様の場合、ラウンジが使えますので、ラウンジの方がいいですよ」
と案内がありましたが、
実際、何が貰えるのかなとゲートへ行き貰ってみると、
サンドイッチとミネラルウォーターでした。
大幅に遅れて、機内へ
離陸前にヘッドホンと機内食のメニューの配布があり、
離陸後、機内食の配布があったのだが、
事前の調べ通り、
プレートではなく、メインとパンとデザートと
LCCの有料食の感じでした。
味は、日本積込のため普通に美味しかったです。
その後、睡眠し起きたら到着1時間半前で、
2回目の機内食の配布がありました。
その後、無事にブリスベンに到着したのだが、
ゲート混雑のため、10分程待機させられ、ゲートインでした。
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