搭乗レビュー
カンタスでディレイ。
搭乗写真
総評
ブリスベンでの半日空港滞在を終えてカンタスでシドニーへと舞い戻ります。
またもやテクテクとロタンダから徒歩でL2ドアから搭乗し、早い段階で自席に着席して出発を待ちます。
この便も満席で荷物入れも満載状態、かなり遅くにやってきたお隣さんはバッグを入れる場所を探して四苦八苦、しまいには機内に仕舞えずに一度PBBまで戻ってバルクに入れてもらっていた感じでした。
さて皆さん着席完了したのでプッシュバックするかと思いきや、スポット上でうんともすんとも動きません。
前の方を見てみるとコックピットドアが解放され反射ベストを羽織ったおっちゃんが出入りし続けているのが見えたので、何かトラブルで出発出来ないのだなと判断。
そこからふて寝を開始し30分ぐらいしたらようやくプッシュバック、そして気が付いたら上空で機内サービスが始まっている頃でした。
(シドニーで撮影していてても感じたのですが、意外とカンタスの定時性は悪いですね。
むしろ定時性を気にせずしっかり整備して機材品質を高めていこうみたいな方針なのでしょう。)
その後もふて寝を続けていたらシドニーへのアプローチ態勢に入っており(道中の景色も山火事の煙で真っ白で単調でありましたので)、そこからは窓の外の景色を食い入るように堪能です。
シドニー便のハイライトは離着陸前後の景色だなと再認識させられたフライトとなりました。
【機内食・ドリンク】
ふて寝で利用せず。
【座席(シート)】
往路の機材と比べて草臥れたモケットタイプでした。
【機内スタッフ】
手荷物収納は最低限の補助しかしませんがそれが普通でしょう。
【エンターティメント】
オーディオしか付いていない外れ機材。
よくわからないCH構成で同じようなヒーリングソングを只管BGMとして聴いていました。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
満席での利用は困難を極めます。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
特に問題なし。
またもやテクテクとロタンダから徒歩でL2ドアから搭乗し、早い段階で自席に着席して出発を待ちます。
この便も満席で荷物入れも満載状態、かなり遅くにやってきたお隣さんはバッグを入れる場所を探して四苦八苦、しまいには機内に仕舞えずに一度PBBまで戻ってバルクに入れてもらっていた感じでした。
さて皆さん着席完了したのでプッシュバックするかと思いきや、スポット上でうんともすんとも動きません。
前の方を見てみるとコックピットドアが解放され反射ベストを羽織ったおっちゃんが出入りし続けているのが見えたので、何かトラブルで出発出来ないのだなと判断。
そこからふて寝を開始し30分ぐらいしたらようやくプッシュバック、そして気が付いたら上空で機内サービスが始まっている頃でした。
(シドニーで撮影していてても感じたのですが、意外とカンタスの定時性は悪いですね。
むしろ定時性を気にせずしっかり整備して機材品質を高めていこうみたいな方針なのでしょう。)
その後もふて寝を続けていたらシドニーへのアプローチ態勢に入っており(道中の景色も山火事の煙で真っ白で単調でありましたので)、そこからは窓の外の景色を食い入るように堪能です。
シドニー便のハイライトは離着陸前後の景色だなと再認識させられたフライトとなりました。
【機内食・ドリンク】
ふて寝で利用せず。
【座席(シート)】
往路の機材と比べて草臥れたモケットタイプでした。
【機内スタッフ】
手荷物収納は最低限の補助しかしませんがそれが普通でしょう。
【エンターティメント】
オーディオしか付いていない外れ機材。
よくわからないCH構成で同じようなヒーリングソングを只管BGMとして聴いていました。
【トイレ・洗面台】
利用せず。
満席での利用は困難を極めます。
【機材コンディション】
特に問題なし。
【空港サービス】
特に問題なし。
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