Rating: 3
Author: Michael Fujii

ミリタリーイギリス空軍

国: イギリス
IATA | ICAO: RR | RFR

搭乗レビュー
英国空軍機でフォークランド諸島から英国本土へ

航空会社: イギリス空軍
便名: RR3201
エコノミー

搭乗日: 1998/03
出発: マウントプレザント空港
到着: ブライズ・ノートン空軍基地

機材: Lockheed L-1011 TriStar

総評：3: 3ッ星

機内食・ドリンク: 2ッ星
座席（シート）: 5ッ星

エンターティメント: 3ッ星
インターネット環境: 無評価

機内スタッフサービス: 3ッ星
機内清潔さ: 3ッ星

地上サービス: 3ッ星
コストパフォーマンス: 1ッ星

口コミ投稿者: Michael Fujiiさん

アクセス数: 595
投稿日: 2019/10/02

総評

かなり以前のもので画像は後で探して追加しようと思いますが、1998年に南米チリ、フォークランド諸島を廻ったあとロイヤル・エア・フォースのトライスターで英国本土オックスフォード州のあるブライズ・ノートン空軍基地へむかいました。搭乗後迷彩柄の服を着たCAが最初に配ったのは丸ごとの林檎。そしてモニターはないものの画面付きビデオ再生機が配られテープを借りてビデオを楽しむというエンターテイメントも初めてでした。
更に途中給油のため英領のアセンション島に途中降機。トイレに行く時に制限エリアから出るため継続して乗るにも関わらずアセンション島の入国印がパスポートの押印されました。時間があるのでアセンション島の絵葉書と切手を買い投函までしました。