搭乗レビュー
ヨーロッパ周遊旅行④ライアンエアーでイビサ島へ~イギリス・バーミンガム→スペイン・イビサ~
搭乗写真
総評
初のライアンエアー
パスポートチェックと荷物規制が厳しいと聞いていたので戦々恐々としていました
それも私のバックパックは12キロ、サイズもギリギリ、預け荷物のオプション付けずいざパスポートチェックカウンターへ
カウンターで機内持ち込みは鞄一つだから注意しろと言われる。
カウンター前に鉄で作られた鞄の大きさ確認のための箱のようなものがあったので
バックパックを入れるもギリギリである。
押し込めば入るが上がはみ出る。
でも今からカウンターで預け荷物のオプションを買うともったいない。
一か八か、いざ搭乗ゲートへ。
手荷物検査は無事通過、検査のおじさんに航空会社はどこか聞かれ
ライアンというとOKと一言。
そして搭乗開始時間。
自由席早いもの勝ちなので皆早い。
ゲート前にはまたあの金属の箱とお姉さんがチケットと荷物のサイズを
確認したりしなかったりしている。
怖いが一か八かだからと自宅で印刷してきた
パスポートチェック済みスタンプが押してある搭乗券とパスポートを見せると
まさかの荷物確認なしで通過
その後もいつ確認されるかと思っていたが何もない。
そして無事搭乗。
自由席だが満席に近い。
イギリス人はやはりアジア人の横は座らないが
最後に来たおばさん5人組がしぶしぶ私の横の席へ。
いざ出発も、皆テンションが異常に高い。
特に白人の若い男と隣の5人組おばさんがうるさくてうるさくて
どうしようもない。
そしていよいよシートベルト着用サインがついて
到着直前には、奇声をあげる若者大勢。
うるさすぎる。これがライアンエアーかと認識。
着陸すると、早着のためパンパカパンと音楽が鳴る。
皆奇声をあげ喜ぶ。するとすぐにあの白人男が
移動中にもかかわらず立ち上がる。
CAが説明中にもかかわらずである。
するとCAが座れ!!!と一言。
周りの人もそいつに座れ!というとやっと座る。
そして到着すると皆バカンス気分で
ヒーヒー言う。
ここまでびっくりさせられたフライトは初めてです。
MUの飯のまずさに衝撃を受けたことがありますが
全然マシに思えます。
客層にびっくりしました。
パスポートチェックと荷物規制が厳しいと聞いていたので戦々恐々としていました
それも私のバックパックは12キロ、サイズもギリギリ、預け荷物のオプション付けずいざパスポートチェックカウンターへ
カウンターで機内持ち込みは鞄一つだから注意しろと言われる。
カウンター前に鉄で作られた鞄の大きさ確認のための箱のようなものがあったので
バックパックを入れるもギリギリである。
押し込めば入るが上がはみ出る。
でも今からカウンターで預け荷物のオプションを買うともったいない。
一か八か、いざ搭乗ゲートへ。
手荷物検査は無事通過、検査のおじさんに航空会社はどこか聞かれ
ライアンというとOKと一言。
そして搭乗開始時間。
自由席早いもの勝ちなので皆早い。
ゲート前にはまたあの金属の箱とお姉さんがチケットと荷物のサイズを
確認したりしなかったりしている。
怖いが一か八かだからと自宅で印刷してきた
パスポートチェック済みスタンプが押してある搭乗券とパスポートを見せると
まさかの荷物確認なしで通過
その後もいつ確認されるかと思っていたが何もない。
そして無事搭乗。
自由席だが満席に近い。
イギリス人はやはりアジア人の横は座らないが
最後に来たおばさん5人組がしぶしぶ私の横の席へ。
いざ出発も、皆テンションが異常に高い。
特に白人の若い男と隣の5人組おばさんがうるさくてうるさくて
どうしようもない。
そしていよいよシートベルト着用サインがついて
到着直前には、奇声をあげる若者大勢。
うるさすぎる。これがライアンエアーかと認識。
着陸すると、早着のためパンパカパンと音楽が鳴る。
皆奇声をあげ喜ぶ。するとすぐにあの白人男が
移動中にもかかわらず立ち上がる。
CAが説明中にもかかわらずである。
するとCAが座れ!!!と一言。
周りの人もそいつに座れ!というとやっと座る。
そして到着すると皆バカンス気分で
ヒーヒー言う。
ここまでびっくりさせられたフライトは初めてです。
MUの飯のまずさに衝撃を受けたことがありますが
全然マシに思えます。
客層にびっくりしました。
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