搭乗レビュー
メジャーLCC乗り比べ マルタ ライアンエア編
搭乗写真
総評
地中海のマルタ旅行に行く際、行きはイージージェット、帰りはライアンエアが安かったため往復でヨーロッパ2大LCCの乗り比べをしてみました。
復路のRyan Airはマルタ空港を午後9時前に出発するという非常に良い時間の便でした。
往路のeasyJetの運賃5000円と比べ、復路のRyan Airは3000円程で購入できました。
出発の2時間ほど前に空港到着。マルタ空港はこじんまりとした空港なので中も分かり易かったです。
LCCは遅れがちというイメージですが、今回は前便の到着が早かったためか出発時刻の50分前には搭乗のアナウンスが。
あまりにも早かったため、自由席にも関わらず列に並ぶのが遅れてしまいました・・・
結局定刻より10分ほど早く離陸しました。
機内はほぼ満席。機内誌は途中で配られますが(座席ポケットが無い為)、着陸前にしっかりと回収されます。しかし持ち帰りも可能なようです。
ドリンク、フード類は全て有料でのサービス。夜便のためか購入している乗客も結構いました。
3時間超えのフライトのため、窮屈で少しきつかったです。
定刻より15分早くバーミンガム空港に到着。
着陸時に定刻に着いた事を祝うファンファーレが流れていました。
個人的にはeasyJetの方が機内も明るく、過ごしやすく感じました。しかし運賃の面ではRyan Airの方が有利なようです。(同時期にイギリスからイタリアのベネチアまで700円程でした!)
復路のRyan Airはマルタ空港を午後9時前に出発するという非常に良い時間の便でした。
往路のeasyJetの運賃5000円と比べ、復路のRyan Airは3000円程で購入できました。
出発の2時間ほど前に空港到着。マルタ空港はこじんまりとした空港なので中も分かり易かったです。
LCCは遅れがちというイメージですが、今回は前便の到着が早かったためか出発時刻の50分前には搭乗のアナウンスが。
あまりにも早かったため、自由席にも関わらず列に並ぶのが遅れてしまいました・・・
結局定刻より10分ほど早く離陸しました。
機内はほぼ満席。機内誌は途中で配られますが(座席ポケットが無い為)、着陸前にしっかりと回収されます。しかし持ち帰りも可能なようです。
ドリンク、フード類は全て有料でのサービス。夜便のためか購入している乗客も結構いました。
3時間超えのフライトのため、窮屈で少しきつかったです。
定刻より15分早くバーミンガム空港に到着。
着陸時に定刻に着いた事を祝うファンファーレが流れていました。
個人的にはeasyJetの方が機内も明るく、過ごしやすく感じました。しかし運賃の面ではRyan Airの方が有利なようです。(同時期にイギリスからイタリアのベネチアまで700円程でした!)
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 28D
- 出発予定時刻
- 20:55
- 搭乗時刻
- 20:26
- 出発時刻
- 20:41
- 飛行高度
- 36000ft
- 到着予定時刻
- 23:25
- 到着時刻
- 23:10
- 出発空港 風速・風向
- Gate14/Spot4
- 離陸滑走路
- RWY13
- 離陸時刻
- 20:47
- 到着ゲート・スポット
- Spot20
- 着陸滑走路
- RWY33
- 着陸時刻
- 23:03
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