搭乗レビュー
GW訪タイその3 S7航空でウラジオストクからインチョンへ
- 口コミ投稿者
- atiiさん
搭乗写真
総評
ゴールデンウィークの訪タイは、いつもと違った寄り道ルートにしてみました。成田⇒ウラジオストクの次は2日間の滞在後、韓国・インチョンに向かいます。
ウラジオストク⇒バンコクの直行便が無かったのでS7航空でインチョンへ、ここで乗り換えてバンコクに行くルートにしました。
【機内食・ドリンク】ドリンクと共に、チキンorチーズの選択できるサンドイッチが出ました。オレンジジュースとチキンをいただきました。評判が悪いようですが、思ったより悪くはないです。
【座席（シート）】日本の普通の国内線並みでしょうか、狭くはありません。
【機内スタッフ】てきぱきと業務をこなしていました。機内アナウンスはロシア語・英語。英語もきれいでした。韓国語があったかは忘れました。
【エンターティメント】機内誌のみです。わずか2時間のフライトなので音・画が無くても問題ありません。
【トイレ・洗面台】使用していません。
【機材コンディション】2009年12月登録の9年目に入った機材ですが、きれいに保たれていました。
【空港サービス】ウラジオストク市内から空港へは来た時乗れなかった電車で。空港内は運航便数の少ないここは他の便とかぶることが無いので混雑もありません。カウンターが開いてすぐにチェックインし、なぜか保安検査は無く？（空港へ入る時のみあった）イミグレへと進みます。しかしだれも居ません。５分ほど待つと係員がやってきました。なんとものどかです。こんな空港にもラウンジはありますが、利用者は5～6人だけでした。
閑散としたウラジオストク空港とは対照的に、到着したインチョン空港は深夜でも賑わっています。今回も荷物がスル―できないので一旦韓国へ入国し荷物を受け取ります。さすがインチョン空港。全てがスムーズに進みます。
【総合評価】乗客の多くは韓国人観光客で、ほとんど個人旅行者のためC国人のようにうるさくなく良かったです。S7航空はどうだったのかというと、特に強い印象も無く、普通のキャリアでした。普通がいちばんです。
次のフライトでやっとタイに行きます。いつものやつですが、今回はリッチに！
ウラジオストク⇒バンコクの直行便が無かったのでS7航空でインチョンへ、ここで乗り換えてバンコクに行くルートにしました。
【機内食・ドリンク】ドリンクと共に、チキンorチーズの選択できるサンドイッチが出ました。オレンジジュースとチキンをいただきました。評判が悪いようですが、思ったより悪くはないです。
【座席（シート）】日本の普通の国内線並みでしょうか、狭くはありません。
【機内スタッフ】てきぱきと業務をこなしていました。機内アナウンスはロシア語・英語。英語もきれいでした。韓国語があったかは忘れました。
【エンターティメント】機内誌のみです。わずか2時間のフライトなので音・画が無くても問題ありません。
【トイレ・洗面台】使用していません。
【機材コンディション】2009年12月登録の9年目に入った機材ですが、きれいに保たれていました。
【空港サービス】ウラジオストク市内から空港へは来た時乗れなかった電車で。空港内は運航便数の少ないここは他の便とかぶることが無いので混雑もありません。カウンターが開いてすぐにチェックインし、なぜか保安検査は無く？（空港へ入る時のみあった）イミグレへと進みます。しかしだれも居ません。５分ほど待つと係員がやってきました。なんとものどかです。こんな空港にもラウンジはありますが、利用者は5～6人だけでした。
閑散としたウラジオストク空港とは対照的に、到着したインチョン空港は深夜でも賑わっています。今回も荷物がスル―できないので一旦韓国へ入国し荷物を受け取ります。さすがインチョン空港。全てがスムーズに進みます。
【総合評価】乗客の多くは韓国人観光客で、ほとんど個人旅行者のためC国人のようにうるさくなく良かったです。S7航空はどうだったのかというと、特に強い印象も無く、普通のキャリアでした。普通がいちばんです。
次のフライトでやっとタイに行きます。いつものやつですが、今回はリッチに！
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 17A
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 出発予定時刻
- 20:30
- 出発時刻
- 20:25
- 到着予定時刻
- 21:40
- 到着時刻
- 21:30
- 予定飛行時間
- 2:10
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 離陸時刻
- 20:35
- 着陸時刻
- 21:15
- メモ
- ウラジオストクはUTC+10、インチョンはUTC+9のため、1時間の時差あり。
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