航空会社 スクート
- 国
- シンガポール
- IATA | ICAO
- TR | TGW
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.56 [57件]
搭乗レビュー
合併直後のハイブリ塗装機で目的地マレーシア/KLへ
搭乗写真
総評
経由地シンガポール・チャンギ空港から、目的地の一つであるマレーシアのクアラルンプールまでのフライトです。
この旅行の計画段階だった2か月ほど前にタイガーエアとscootが合併となることがアナウンスされました。
SIN-KULの移動をどこにしようか悩んでいたころでこの発表を聞いたため「面白そうだから乗るしかない!」と決め予約しました。
このフライトではセルフチェックイン機を使用。
預ける荷物もないのでチェックインは1分程度で終了し、出国もほとんど立ち止まらず通過できました。さすがは世界ナンバーワンの国際空港です。
ちなみにこの出国時は自動改札化がされており、パスポートをかざすだけで出国できるようになっています。1年前の滞在時は緑色の出国スタンプが押されていたのですが、一般客には廃止されたようです。
(スタンプコレクターにとっては痛いですね)
搭乗ゲートに向かうと尾翼やエンジンカウルがタイガーエア、ボディがスクートのハイブリット塗装のA319が。
A319自体初めての搭乗になるので少し興奮してしまいました笑
この便も定刻通りに出発。搭乗率は6割程度でしょうか。
隣には人がおらず余裕があります。
搭乗するとキャビンアテンダントさんが出迎えてくれますが、制服はスクートが使用していた黄色のものでした。
また、機内誌も黄色一色でスクートのものになっています。
離陸後は機内販売が始まります。
フライトタイムが短いため注文する人はほとんどいませんでした。
僕も特に必要はなかったので注文はしていません。
フライトは終始安定していました。
その後スムーズに着陸しKLIA2に到着です。
周囲一帯全部エアアジアなので黄色い機体は目立ちます。
降機まではまったくもってストレスはなかったのですが、イミグレが大混雑していた影響で通過までに1時間も待たされました。
前に並んでいたシンガポーリアン夫婦も「いつもこんなもんだよ」と仰っていました。
何とかならないんでしょうか・・・。
とはいえ初のマレーシアに到着です。
この後は連絡バスでKLIA1に移動し、夕方までスポッティングを楽しみました。
この旅行の計画段階だった2か月ほど前にタイガーエアとscootが合併となることがアナウンスされました。
SIN-KULの移動をどこにしようか悩んでいたころでこの発表を聞いたため「面白そうだから乗るしかない!」と決め予約しました。
このフライトではセルフチェックイン機を使用。
預ける荷物もないのでチェックインは1分程度で終了し、出国もほとんど立ち止まらず通過できました。さすがは世界ナンバーワンの国際空港です。
ちなみにこの出国時は自動改札化がされており、パスポートをかざすだけで出国できるようになっています。1年前の滞在時は緑色の出国スタンプが押されていたのですが、一般客には廃止されたようです。
(スタンプコレクターにとっては痛いですね)
搭乗ゲートに向かうと尾翼やエンジンカウルがタイガーエア、ボディがスクートのハイブリット塗装のA319が。
A319自体初めての搭乗になるので少し興奮してしまいました笑
この便も定刻通りに出発。搭乗率は6割程度でしょうか。
隣には人がおらず余裕があります。
搭乗するとキャビンアテンダントさんが出迎えてくれますが、制服はスクートが使用していた黄色のものでした。
また、機内誌も黄色一色でスクートのものになっています。
離陸後は機内販売が始まります。
フライトタイムが短いため注文する人はほとんどいませんでした。
僕も特に必要はなかったので注文はしていません。
フライトは終始安定していました。
その後スムーズに着陸しKLIA2に到着です。
周囲一帯全部エアアジアなので黄色い機体は目立ちます。
降機まではまったくもってストレスはなかったのですが、イミグレが大混雑していた影響で通過までに1時間も待たされました。
前に並んでいたシンガポーリアン夫婦も「いつもこんなもんだよ」と仰っていました。
何とかならないんでしょうか・・・。
とはいえ初のマレーシアに到着です。
この後は連絡バスでKLIA1に移動し、夕方までスポッティングを楽しみました。
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