航空会社 スクート
- 国
- シンガポール
- IATA | ICAO
- TR | TGW
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.57 [58件]
搭乗レビュー
2018シンガポールGP行き(3/3)SIN>TPE>NRT 「食事2回は??&予想外の飛行ルート」
搭乗写真
総評
シンガポールGPからの帰りは、都合により夜行便で帰ることにしていたためGPの終わる午後10時に市内から空港に移動し搭乗に間に合う便ということで、SIN 0:45発のスクートとなりました。
この便は5:40に一度TPEに着陸し、その1時間の後NRTに向け離陸し10:55に到着という合計約9時間の運行スケジュールです。
また、少しでも快適に休めるようにとシートに余裕のあるプレエコに相当するスクートビズとしました。
実際に乗り込んでみると、確かにLCCとは思えないほどスペースは広くこれなら仮眠には十分だろうと始めは思いました。
ところが、離陸後1時間半位のころからミールサービスガ始まり、キャビン内は当然明るいまま食事が配られることとなり、フライトの前半は寝れず仕舞いに終わりました。個人的には、搭乗前にラウンジで軽く夜食(?)はとっていたためにお腹はすいていませんでしたが、どんなものかと一応いただきました。(傾向的にはTPEで降りる方はガッツリ食べていました)
それでも、着陸準備のアナウンスが入るまでの約2時間程度は少しウトウトできたでしょうか。
そうこうしているうちにTPEに到着したのは良いのですが、乗継便の搭乗ゲートの案内が分かりにくく、他の同乗者と共に少しウロウロすることとなりました。
無事、乗継便に搭乗でき、一安心したところで2回目の食事のサービスが始まりました。この区間は、飛行時間が3時間と比較的短いため食事を食べ終えると程なくディセンド開始です。外の景色を見ていてなかなか富士山が見えないなと思っているうちにいつの間にか銚子付近に来てしまっていました。(後で調べたら台湾便としては意外なコースを飛行してきたようで、富士山が左手に見えなかったのも納得しました)
以上、食事2回は?ですが、最新機材のスクートビズはなかなか快適でした。
この便は5:40に一度TPEに着陸し、その1時間の後NRTに向け離陸し10:55に到着という合計約9時間の運行スケジュールです。
また、少しでも快適に休めるようにとシートに余裕のあるプレエコに相当するスクートビズとしました。
実際に乗り込んでみると、確かにLCCとは思えないほどスペースは広くこれなら仮眠には十分だろうと始めは思いました。
ところが、離陸後1時間半位のころからミールサービスガ始まり、キャビン内は当然明るいまま食事が配られることとなり、フライトの前半は寝れず仕舞いに終わりました。個人的には、搭乗前にラウンジで軽く夜食(?)はとっていたためにお腹はすいていませんでしたが、どんなものかと一応いただきました。(傾向的にはTPEで降りる方はガッツリ食べていました)
それでも、着陸準備のアナウンスが入るまでの約2時間程度は少しウトウトできたでしょうか。
そうこうしているうちにTPEに到着したのは良いのですが、乗継便の搭乗ゲートの案内が分かりにくく、他の同乗者と共に少しウロウロすることとなりました。
無事、乗継便に搭乗でき、一安心したところで2回目の食事のサービスが始まりました。この区間は、飛行時間が3時間と比較的短いため食事を食べ終えると程なくディセンド開始です。外の景色を見ていてなかなか富士山が見えないなと思っているうちにいつの間にか銚子付近に来てしまっていました。(後で調べたら台湾便としては意外なコースを飛行してきたようで、富士山が左手に見えなかったのも納得しました)
以上、食事2回は?ですが、最新機材のスクートビズはなかなか快適でした。
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