搭乗レビュー
中国の国内線-10 無錫>瀋陽
搭乗写真
総評
無錫出張の帰り便です。無錫碩放空港は、搭乗口が11(内3つがバス)ある中クラスの空港で、現在、ターミナルの拡張工事中です。当空港は、また、軍民共用の空港で人民解放軍の空中警戒機などが駐留しており、運が良ければ見ることができます。
搭乗3回連続で遅れなどのトラブルのあった深セン航空でしたが、搭乗手続きでカウンターに行くと、またしても、出発予定時間13:30に対して、「混雑のため出発時間は15:45」と張り紙が出ていました。同じ頃、同行の中国人に携帯に「瀋陽大雪のため出発時間は15:30頃」になるとの丁寧な電話が、チケットを取った旅行社からあったそうです。よっぽど遅れが多いのか、遅れ対応も、携帯まで使っていろいろ考えているようです。
結局、海南島から機材が到着したのが15:30、搭乗開始が16:00、離陸が16:35、順調に飛行し、着陸が18:55、スポットに到着したのが19:00。到着スポットは、閉鎖したはずのターミナル2で、ボーディングブリッジが邪魔をして機体前面の出入り口が使えず、後部から降りてバスに乗った。
【機内食・ドリンク】通常の中国の国内線のメニュー
【座席(シート)】青色系のファブリック製、多少くたびれた感じ
【機内スタッフ】CAの動き、愛想は良好。機長の放送なし。
【エンターティメント】テレビはイヤホーンの支給なく音声なしで誰も見ていない。新聞の配布あり。
【機材コンディション】特に問題なし
【空港サービス】搭乗手続きは1.5時間前から開始。それより早く行ってもカウンターには誰もいない。
【総合評価】荷物を受け取ったのが19:15。空港に着いたのが11:15で、遅れによって、8時間もかかった。疲れた!
搭乗3回連続で遅れなどのトラブルのあった深セン航空でしたが、搭乗手続きでカウンターに行くと、またしても、出発予定時間13:30に対して、「混雑のため出発時間は15:45」と張り紙が出ていました。同じ頃、同行の中国人に携帯に「瀋陽大雪のため出発時間は15:30頃」になるとの丁寧な電話が、チケットを取った旅行社からあったそうです。よっぽど遅れが多いのか、遅れ対応も、携帯まで使っていろいろ考えているようです。
結局、海南島から機材が到着したのが15:30、搭乗開始が16:00、離陸が16:35、順調に飛行し、着陸が18:55、スポットに到着したのが19:00。到着スポットは、閉鎖したはずのターミナル2で、ボーディングブリッジが邪魔をして機体前面の出入り口が使えず、後部から降りてバスに乗った。
【機内食・ドリンク】通常の中国の国内線のメニュー
【座席(シート)】青色系のファブリック製、多少くたびれた感じ
【機内スタッフ】CAの動き、愛想は良好。機長の放送なし。
【エンターティメント】テレビはイヤホーンの支給なく音声なしで誰も見ていない。新聞の配布あり。
【機材コンディション】特に問題なし
【空港サービス】搭乗手続きは1.5時間前から開始。それより早く行ってもカウンターには誰もいない。
【総合評価】荷物を受け取ったのが19:15。空港に着いたのが11:15で、遅れによって、8時間もかかった。疲れた!
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 27C
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 直線距離:1,162 km
- 出発予定時刻
- 13:30
- 搭乗時刻
- 16:00
- 出発時刻
- 16:20
- 飛行速度
- 359 kts
- 到着予定時刻
- 15:45
- 到着時刻
- 19:00
- 予定飛行時間
- 2時間5分
- 出発ゲート・スポット
- Gate 2
- 離陸滑走路
- RW03
- 離陸時刻
- 16:35
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ -15℃
- 到着ゲート・スポット
- Spot 103
- 着陸滑走路
- RW24
- 着陸時刻
- 18:55
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