搭乗レビュー
SQ11 NRT/SIN B777-300ER Premium Economy
- 口コミ投稿者
- flying-dutchmanさん
搭乗写真
総評
未だ夏休み期間中ということもあり、大学生などの旅行客でにぎわう成田空港からシンガポールまで、SQ11のLAX/SINのうちのNRT/SINのみを利用した。
今回はPY利用ということで、PY専用カウンターでチェックインができるが、専用のレーンの入り口にスタッフが立っており、先に自動チェックイン機で手続きをするよう指示を受けた。機械で手続きを済ませると、チケットと併せて荷物タグが印刷され、自分で荷物に取り付けてからカウンターへ向かう。SQの場合PY利用でもBUSINESS PRIORITYのタグがつくが、今回は自分でタグをつけた上に、PRIORITYの印字もなかったため、どういう扱いになるか疑問だったが、チャンギ空港到着時はきちんと専用のPRIORITYタグが装着されていた。
成田空港でのSQの搭乗はクラス別で分けられており、スタッフによるチェックも厳密に行われていたため、スムーズなボーディングとなった。この日の乗客は外国人の方が多い印象。PYの搭乗率は約8割といったところ。
安定のSQのサービスにもはや安心感を覚える。
ただ細かいサービスを提供するだけではなく、そこにフレンドリーさが加わり、丁寧すぎない心地よい距離感が快適だった。
私の方の通路の担当はまだ若い方で、時折笑顔消えるシーンがみられたが、不快なレベルではなく、他クルーとの総合的なサービスレベルに対し高評価。
今回はPY利用ということで、PY専用カウンターでチェックインができるが、専用のレーンの入り口にスタッフが立っており、先に自動チェックイン機で手続きをするよう指示を受けた。機械で手続きを済ませると、チケットと併せて荷物タグが印刷され、自分で荷物に取り付けてからカウンターへ向かう。SQの場合PY利用でもBUSINESS PRIORITYのタグがつくが、今回は自分でタグをつけた上に、PRIORITYの印字もなかったため、どういう扱いになるか疑問だったが、チャンギ空港到着時はきちんと専用のPRIORITYタグが装着されていた。
成田空港でのSQの搭乗はクラス別で分けられており、スタッフによるチェックも厳密に行われていたため、スムーズなボーディングとなった。この日の乗客は外国人の方が多い印象。PYの搭乗率は約8割といったところ。
安定のSQのサービスにもはや安心感を覚える。
ただ細かいサービスを提供するだけではなく、そこにフレンドリーさが加わり、丁寧すぎない心地よい距離感が快適だった。
私の方の通路の担当はまだ若い方で、時折笑顔消えるシーンがみられたが、不快なレベルではなく、他クルーとの総合的なサービスレベルに対し高評価。
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