搭乗レビュー
LAX-SINノンストップSQ37便でマレーシア国ペナン島里帰り往路その１（LAX-SIN）
- 口コミ投稿者
- Cimarronさん
搭乗写真
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クラスはビジネスとプレミアムエコノミ... 続き -
チェックインカウンター -
バスゲートから搭乗 -
バス乗車 -
搭乗機 -
長いスロープを歩いて昇ります -
やっとドアに到着 -
ビジネスクラス -
-
離陸前なのでキレイです -
プレミアムエコノミー -
画面が大きいです -
飛行予定 -
離陸後のおしぼりサービス -
紙タオルではなく、ちゃんと布製です -
一回目の食事、ビーフをチョイス -
連れはナシロマもチョイス
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赤ワインはグラスで提供されました -
ヘッドセットはノイズキャンセリング付... 続き -
2回目の食事 -
私は点心をチョイス -
2回目の食事以降の7時間はスナックで... 続き -
最後尾のギャレー -
夜明け -
もうちょっと・・・・ -
長いフライトでした
総評
7月7日に日本の母の四十九日法要を終えて戻ったばかりですが、マレーシアの義母の体調も芳しくないので、妻の故郷ペナン島へ里帰りとなりました。
ペナン島にはロサンゼルスからの直行便は無く、
成田経由のSQ11か、今は無くなりましたが
ソウル経由のSQ7、搭乗レビュー（https://flyteam.jp/airline/singapore-airlines/review/34818）
EVA利用台北経由のBR15/BR215搭乗レビュー（https://flyteam.jp/airline/eva-airways/review/40890）
成田経由のANA便H5/NH801搭乗レビュー
(httpd://flyteam.jp/airline/ana/review/43390)
お利用してシンガポールトランジットでペナン島へ向かうのが手っ取り早いです。
クアラルンプール経由という方法もありますが、トランジットするならシンガポール空港の方が個人的に便利です。
前置きが長くなってしまいましたが、この便はビジネスクラスとプレミアムエコノミーしか席がありません。（以前運航していた直行便SQ37/38便は全席ビジネスクラスでした （搭乗レビューhttps://flyteam.jp/airline/singapore-airlines/review/10751）
今回の機材は最新のA350のUltra Long Range仕様でビジネス67席、プレエコ94席の合計161席とずいぶんゆったりしたデザインになっています。
早めにLAXのチェックインカウンターに並んで、LAX-SIN-PENまでのボーディングチケットと預け荷物も最終目的地までスルーでお願いしてスターアライアンスラウンジにて搭乗をまちました。
搭乗機は沖止めで、バスにて搭乗ゲートまで移動と、搭乗前から疲れてしまいました。
結局40分近く遅れての出発でした。離陸後夜中ですが食事の準備が始まり食事と飲み物のサービスがありました。
一回目の食事が終わると機内の照明は暗くなるのですが、出発して8時間後くらいに再び機内の照明が明るくなり、おしぼりのサービスに引き続いて二回目の食事が始まります。強制です(笑
二回目の食事が終わると再び機内の照明が暗くなりますが、到着予定時刻を見るとまだ7時間以上もあるのでぐったりですね・・・・・
その後はギャレーにスナック類が置いてあるので自由に飲食できますが、到着前の食事などはありませんでした。
太平洋のど真ん中を真っすぐ飛んでいる様ですが、ところどころ激しい揺れが起こって結構しんどいフライトでした・・・・・
出発が遅れましたが、到着は30分早まって、実際の飛行時間は15時間48分で、想像していたよりも短い飛行時間でした。
ビジネスクラスだと横になれて快適なんでしょうが、プレミアムエコノミー席だと、なんとか乗っていられるフライトでしょうか。LAX-HNDくらいで勘弁してもらいたいです。
T3に到着したので、ペナン行きの乗り継ぎのためT2に移動しました。
ペナン島にはロサンゼルスからの直行便は無く、
成田経由のSQ11か、今は無くなりましたが
ソウル経由のSQ7、搭乗レビュー（https://flyteam.jp/airline/singapore-airlines/review/34818）
EVA利用台北経由のBR15/BR215搭乗レビュー（https://flyteam.jp/airline/eva-airways/review/40890）
成田経由のANA便H5/NH801搭乗レビュー
(httpd://flyteam.jp/airline/ana/review/43390)
お利用してシンガポールトランジットでペナン島へ向かうのが手っ取り早いです。
クアラルンプール経由という方法もありますが、トランジットするならシンガポール空港の方が個人的に便利です。
前置きが長くなってしまいましたが、この便はビジネスクラスとプレミアムエコノミーしか席がありません。（以前運航していた直行便SQ37/38便は全席ビジネスクラスでした （搭乗レビューhttps://flyteam.jp/airline/singapore-airlines/review/10751）
今回の機材は最新のA350のUltra Long Range仕様でビジネス67席、プレエコ94席の合計161席とずいぶんゆったりしたデザインになっています。
早めにLAXのチェックインカウンターに並んで、LAX-SIN-PENまでのボーディングチケットと預け荷物も最終目的地までスルーでお願いしてスターアライアンスラウンジにて搭乗をまちました。
搭乗機は沖止めで、バスにて搭乗ゲートまで移動と、搭乗前から疲れてしまいました。
結局40分近く遅れての出発でした。離陸後夜中ですが食事の準備が始まり食事と飲み物のサービスがありました。
一回目の食事が終わると機内の照明は暗くなるのですが、出発して8時間後くらいに再び機内の照明が明るくなり、おしぼりのサービスに引き続いて二回目の食事が始まります。強制です(笑
二回目の食事が終わると再び機内の照明が暗くなりますが、到着予定時刻を見るとまだ7時間以上もあるのでぐったりですね・・・・・
その後はギャレーにスナック類が置いてあるので自由に飲食できますが、到着前の食事などはありませんでした。
太平洋のど真ん中を真っすぐ飛んでいる様ですが、ところどころ激しい揺れが起こって結構しんどいフライトでした・・・・・
出発が遅れましたが、到着は30分早まって、実際の飛行時間は15時間48分で、想像していたよりも短い飛行時間でした。
ビジネスクラスだと横になれて快適なんでしょうが、プレミアムエコノミー席だと、なんとか乗っていられるフライトでしょうか。LAX-HNDくらいで勘弁してもらいたいです。
T3に到着したので、ペナン行きの乗り継ぎのためT2に移動しました。
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