搭乗レビュー
AKL > SIN 元日、オーストラリアほぼ雲
- 口コミ投稿者
- maccha_chaさん
総評
A388ビジネスクラス二度目の搭乗(しかもちょうど10年ぶり)でした。
オーストラリアに入る前から気流があまりよくなく、オーストラリアに入ると半分以上曇り空で、揺れる揺れる、エアーズロックも見えない、とあまり恵まれなかったフライトでした。
二階はスイートクラスとビジネスクラスのみ、頭上物入はQ300の頭上物入にギリで入るキャビンラゲージが入らないほど小さかったです。
オーストラリアに入る前から気流があまりよくなく、オーストラリアに入ると半分以上曇り空で、揺れる揺れる、エアーズロックも見えない、とあまり恵まれなかったフライトでした。
二階はスイートクラスとビジネスクラスのみ、頭上物入はQ300の頭上物入にギリで入るキャビンラゲージが入らないほど小さかったです。
機内食・ドリンク
シャンパンはハイパーエドシック(?)でした。
ディナーとライトディナーの2食(+その間の軽食)がありました。
2食ともメインの事前指定ができましたが、AKL発便はBook The Cookがありません。
ディナーのメインはおいしかったですが、ライトディナーのメインはパサついていた&塩辛かったのであまり食べられませんでした。
ディナーとライトディナーの2食(+その間の軽食)がありました。
2食ともメインの事前指定ができましたが、AKL発便はBook The Cookがありません。
ディナーのメインはおいしかったですが、ライトディナーのメインはパサついていた&塩辛かったのであまり食べられませんでした。
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ディナー:サーモンとグレインサラダ。... 続き
座席(シート)
レトロフィット機で、最新シートでした。おおよそフルフラットにして足を延ばしたりあぐらを組んだりして座っていました。このシートの場合、シートベルトがそうするとかなり足側になりますが工夫して常にしていました)。
一世代前のシートがやっぱり一番好きです。
バシネット席にしたのですが、オットマンに足が届きませんでした(背は低いほうではありません)。
一世代前のシートがやっぱり一番好きです。
バシネット席にしたのですが、オットマンに足が届きませんでした(背は低いほうではありません)。
エンターティメント
Voyager 3Dを見たり、テレビを見たりして過ごしました。日中便は正直つらいです。夜便より時差ボケがきつかったです。
インターネット環境
オーストラリア上空で何度かなんとなくつながりませんでした。気流の関係か制限が出ていたかなどはわかりません。
機内スタッフサービス
担当のクルーさんはこまめに気を使って声をかけてくれたりしました。
結構ギャレーでおしゃべりに花を咲かせているクルーさん達でした。
結構ギャレーでおしゃべりに花を咲かせているクルーさん達でした。
機内清潔さ
ビジネスは圧倒的に利用する人が少ないのできれいさは格段です。
トイレにはフェイスミスト、ハンドクリーム、コロン、サニタイザーがありました。
トイレにはフェイスミスト、ハンドクリーム、コロン、サニタイザーがありました。
地上サービス
ちょうどピークアワーなのかめずらしくラウンジが激込みでした。
カウンターチェックインでは、割れ物預け荷物は自分でそれ用の場所に持っていくという謎対応があるのですが、その預け荷物がチャンギで一番最後に出てきたのは少し悲しかったです。別の預け荷物は一番最初に出てきたのに・・・。
カウンターチェックインでは、割れ物預け荷物は自分でそれ用の場所に持っていくという謎対応があるのですが、その預け荷物がチャンギで一番最後に出てきたのは少し悲しかったです。別の預け荷物は一番最初に出てきたのに・・・。
コストパフォーマンス
SQからのMySQUpgradeでアップグレードしました。
特別価格で!といううたい文句でしたが、支払ったエコノミー+アップグレード料金で実際のところは普通にビジネスクラス購入と同じ値段でした。
特別価格で!といううたい文句でしたが、支払ったエコノミー+アップグレード料金で実際のところは普通にビジネスクラス購入と同じ値段でした。
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