搭乗レビュー
2021年の初搭乗も、なんと１２月の鹿児島-神戸便になりました
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総評
2019年と同様に、鹿児島空港から最終便で、関西へ行こうと思うと、ANA、JAL便は、無くて、関西空港行きの「ピーチ」か、神戸空港行きの「スカイマーク」かの、二択になります。今回の目的地は、阪神間なので、必然的に、神戸空港行きの「スカイマーク」を選択することになりました。
久しぶりの鹿児島空港なので、「ラウンジ菜の花」を利用してみました。
席のレイアウトが変更になり、向かい合わせの席は無くなり、縦方向に同じ方向を向いている席か、壁側の横一列かの二択になっていました。おつまみもカウンターで一人二袋の渡しきりになっていました。しかしながら焼酎サービスは従来通り行われていて、好印象ですね。
搭乗は北の端の「４番ゲート」で、名古屋行きと並んでいました。
機内に入ると、上品なベージュの皮革張りシートが目にとまりました。「レカロ製」でした。インテリアも「スカイインテリア仕様」でした。
定刻にプッシュバックが始まり、徳島市上空を通過して、淡路島の西海上から「明石大橋」の淡路島側橋脚のすぐ上を通過して、東向きにそのまま着陸しました。
到着も定刻でした。
神戸空港は、コンパクトで、迷い様がなく、ポートアイランド線に乗り換えられます。歩く距離も短くて良いですね。
それに引き換え「三ノ宮駅」の乗換はいつも遠回りさせられているように感じます。再開発しても線路同士の距離は変わらないので期待できないですね。
久しぶりの鹿児島空港なので、「ラウンジ菜の花」を利用してみました。
席のレイアウトが変更になり、向かい合わせの席は無くなり、縦方向に同じ方向を向いている席か、壁側の横一列かの二択になっていました。おつまみもカウンターで一人二袋の渡しきりになっていました。しかしながら焼酎サービスは従来通り行われていて、好印象ですね。
搭乗は北の端の「４番ゲート」で、名古屋行きと並んでいました。
機内に入ると、上品なベージュの皮革張りシートが目にとまりました。「レカロ製」でした。インテリアも「スカイインテリア仕様」でした。
定刻にプッシュバックが始まり、徳島市上空を通過して、淡路島の西海上から「明石大橋」の淡路島側橋脚のすぐ上を通過して、東向きにそのまま着陸しました。
到着も定刻でした。
神戸空港は、コンパクトで、迷い様がなく、ポートアイランド線に乗り換えられます。歩く距離も短くて良いですね。
それに引き換え「三ノ宮駅」の乗換はいつも遠回りさせられているように感じます。再開発しても線路同士の距離は変わらないので期待できないですね。
座席（シート）
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スカイインテリア仕様で、上品なベージ... 続き -
シートは、「レカロ」製です
エンターティメント
地上サービス
出発空港での写真 ( 鹿児島 )
コストパフォーマンス
機窓・風景
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淡路島の西海上を降下中、この後「明石... 続き
旅の思い出・その他
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搭乗ゲートで、マスクをいただきました
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 23H
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 320
- 出発予定時刻
- 20:25
- 出発時刻
- 20:25
- 飛行高度
- 29,000
- 飛行速度
- 650
- 到着予定時刻
- 21:30
- 到着時刻
- 21:30
- 予定飛行時間
- 1:00
- 出発ゲート・スポット
- 4
- 離陸滑走路
- 34
- 着陸滑走路
- 09
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