搭乗レビュー
機内から見えた水煙
- 口コミ投稿者
- レックスさん
搭乗写真
総評
アフリカ旅行5フライト目。観光地を巡りつつケープタウンから陸路でヨハネスブルグに前日入り。このフライトで次なる目的地、ジンバブエのヴィクトリアホールズへ。
【機内食・ドリンク】
お昼前かつ1時間40分のフライトだったので、ちょっとしたお菓子程度を想像していたらサンドイッチのサーブが。ハムとチーズのシンプルなものでしたが、かなりボリュームがあり、パンが少し固めだった事も相まって1つでお腹いっぱいになりました。味も美味しかったです(^^)
【座席（シート）】
国際線機材だった事もあり、ゆったり出来ました。足元も広かったですね。
【機内スタッフ】
親切な方がばかりでしたね。こちらの便も男性CAさんの割合が大きかったです。
【エンターティメント】
個人モニターはあるものの国内線なので基本的にロゴ表示だけ。音楽プログラムはいくつかあった気がします。
ただ、何故か安全のビデオは日本語字幕が出ていて驚きました。それも全席。国際線機材を使ってるとはいえ、日本人利用客が多いとは思えないだけに不思議です。中国語ならまだ分からなくもないけど...。
【機材コンディション】
悪くなく良かったです。
【空港サービス】
ヴィクトリアフォールズ空港では入国手続きがすべて手作業。更にその場でビザの発行を行う為、長蛇の列が出来てました。私が行った日から機材がB737-800orA320→A330-200に大型化した事も少なからず影響した様で降機から入国審査を終えるまでにかなりの時間(1時間弱？)がかかりました。ちなみにビザの発行手数料は米ドルの現金払いのみ。ユーロや英ポンド、南アフリカランドは使えたような気がしますが、クレジット等は不可でした。
その他は両空港とも際立って悪いところは無かったです
【総合評価】
フライト自体は特に気になる事もなく、気持ちよく過ごせました。
近年、ターミナルが改修され近代的になったヴィクトリアフォールズ空港ですが、今後の観光客増に対する対応が出来ているのかな・・・？という感は否めなかったです。気になったのはその位ですかね。また、利用したいと思えるフライトでした。
【機内食・ドリンク】
お昼前かつ1時間40分のフライトだったので、ちょっとしたお菓子程度を想像していたらサンドイッチのサーブが。ハムとチーズのシンプルなものでしたが、かなりボリュームがあり、パンが少し固めだった事も相まって1つでお腹いっぱいになりました。味も美味しかったです(^^)
【座席（シート）】
国際線機材だった事もあり、ゆったり出来ました。足元も広かったですね。
【機内スタッフ】
親切な方がばかりでしたね。こちらの便も男性CAさんの割合が大きかったです。
【エンターティメント】
個人モニターはあるものの国内線なので基本的にロゴ表示だけ。音楽プログラムはいくつかあった気がします。
ただ、何故か安全のビデオは日本語字幕が出ていて驚きました。それも全席。国際線機材を使ってるとはいえ、日本人利用客が多いとは思えないだけに不思議です。中国語ならまだ分からなくもないけど...。
【機材コンディション】
悪くなく良かったです。
【空港サービス】
ヴィクトリアフォールズ空港では入国手続きがすべて手作業。更にその場でビザの発行を行う為、長蛇の列が出来てました。私が行った日から機材がB737-800orA320→A330-200に大型化した事も少なからず影響した様で降機から入国審査を終えるまでにかなりの時間(1時間弱？)がかかりました。ちなみにビザの発行手数料は米ドルの現金払いのみ。ユーロや英ポンド、南アフリカランドは使えたような気がしますが、クレジット等は不可でした。
その他は両空港とも際立って悪いところは無かったです
【総合評価】
フライト自体は特に気になる事もなく、気持ちよく過ごせました。
近年、ターミナルが改修され近代的になったヴィクトリアフォールズ空港ですが、今後の観光客増に対する対応が出来ているのかな・・・？という感は否めなかったです。気になったのはその位ですかね。また、利用したいと思えるフライトでした。
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