搭乗レビュー
今年2度目のプーケット遠征、帰路便。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
さすがに、3月のプーケットは暑かったぁ〜。
午後からは運用が27に変わり、飛行機は海に向かって離陸するようになったのと、暑さも過酷になって来たので、離陸機を何機か撮ったら早々に空港に戻りました。
空港のラウンジなどでのんびりくつろいで、暑さで疲れた体をクールダウンさせて、19時発のバンコク行きに乗り込みました。
搭乗機はB777-200、HS-TJAで、帰路便も満席の乗客が乗り込んでいました。見た感じ外国人搭乗客が多く、バンコクに到着後に国際線に乗り継いでそれぞれの目的地へと向かう風の方が多く乗り込んでいたようでした。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバック。その後、R/W27から海に向かって離陸し、一路バンコクへ向かいました。
帰路便でベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。帰途便もサンドウィッチとミックスジューズ、それにデニッシュがセットされたランチボックスでした。この便のロールパンで作られたツナサンドがなかなかおいしかったです。
飛行は順調で大きな揺れもなく、あっという間にバンコクに近づいて来て定刻通りに19Rに着陸。到着ゲートが国際線スポットのD7でしたので、ターミナルには入らずに一度PBBから階段を降ろされて、バスで国内線到着口へ向かいました。
バスを降りてターミナルに入ると地上係員が国際線乗り継ぎ客のためにC.I.P.の看板を持って何人か立っていたのですが、国内線到着口への通路をふさぐように立っていたので、バンコクで降機の乗客はちょっと迷うような感じになってしまっていたのが残念でした。
午後からは運用が27に変わり、飛行機は海に向かって離陸するようになったのと、暑さも過酷になって来たので、離陸機を何機か撮ったら早々に空港に戻りました。
空港のラウンジなどでのんびりくつろいで、暑さで疲れた体をクールダウンさせて、19時発のバンコク行きに乗り込みました。
搭乗機はB777-200、HS-TJAで、帰路便も満席の乗客が乗り込んでいました。見た感じ外国人搭乗客が多く、バンコクに到着後に国際線に乗り継いでそれぞれの目的地へと向かう風の方が多く乗り込んでいたようでした。
そして、定刻よりやや遅れてプッシュバック。その後、R/W27から海に向かって離陸し、一路バンコクへ向かいました。
帰路便でベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。帰途便もサンドウィッチとミックスジューズ、それにデニッシュがセットされたランチボックスでした。この便のロールパンで作られたツナサンドがなかなかおいしかったです。
飛行は順調で大きな揺れもなく、あっという間にバンコクに近づいて来て定刻通りに19Rに着陸。到着ゲートが国際線スポットのD7でしたので、ターミナルには入らずに一度PBBから階段を降ろされて、バスで国内線到着口へ向かいました。
バスを降りてターミナルに入ると地上係員が国際線乗り継ぎ客のためにC.I.P.の看板を持って何人か立っていたのですが、国内線到着口への通路をふさぐように立っていたので、バンコクで降機の乗客はちょっと迷うような感じになってしまっていたのが残念でした。
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