搭乗レビュー
'16冬、豪州遠征その１。タイ航空でバースデー・フライトを楽しむ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
タイは今年も12月初旬に連休があり、ちょうど私自身の誕生日とも重なったので、バースデー・フライトと洒落込もうと、昨年同様にオーストラリア遠征を敢行しました。
当日は職場に旅支度をして、退勤後に空港へ直行。しかし、チェックインの際に、
「出発が45分遅れて、現地到着が1時間45分遅れる予定です。」
とカウンター嬢が言うではないですか！ これでは現地での乗り継ぎ便が完全にアウト。初っ端から波乱の幕開けとなりました。
その後はTGラウンジでちょっと一息。こういう時は食事でもしながらじっくり待つしかありません。
そして、搭乗時間となりC10ゲートへ。搭乗機はB747-400、HS-TGYでした。
機内はほぼ満席でしたが、今回も私の隣の席は1席空いていたので、ちょっと余裕がありました。しかし、搭乗が完了してもなかなかドアクローズせずにしばしの待機。そうすると最後に私の座っていた後方キャビンにインド系の女性が乗り込んできたので、どうやらこの乗り継ぎ客の到着を待っていたようでした。
そして、結局定刻より1時間20分遅れてプッシュバックが始まり、01Lから離陸して一路シドニーに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速ドリンクサービスからの1回目の機内食。今回は事前にシーフード・ミールをオーダーしておきました。やはり、誕生日ですから自分の好きな物を食べたかったもので。
その後、食事が終わるとお休みタイム。私も朝食時間までぐっすり寝ました。
そして、眠りから覚めると外は白み始め、眼下にはオーストラリアの大地が広がってて、こうして空の上から私の○○回目の誕生日の朝を迎えました。機内で誕生日を迎えられる気分は格別でした。
到着1時間40分前くらいから2回目の機内食。2回目の機内食もシーフード・ミールが届き、これもおいしく頂きました。
そして、到着間際にCAさんが私のログブックと共に誕生日プレゼントを持ってきてくれました。それは、機内に積んである白ワイン（ミニボトルではなく、レギュラーボトル！）しかし、乗り継ぎ便があり、お酒の飲めない私は丁重にお断りしました。でも、こういう心配りは嬉しいもんですね。
こうして、私のバースデーフライトはキャプテンが頑張って飛ばしてくれたおかげで結局定刻より45分遅れで16Rに着陸。乗り継ぎ便に乗るべくT2に走りました。
当日は職場に旅支度をして、退勤後に空港へ直行。しかし、チェックインの際に、
「出発が45分遅れて、現地到着が1時間45分遅れる予定です。」
とカウンター嬢が言うではないですか！ これでは現地での乗り継ぎ便が完全にアウト。初っ端から波乱の幕開けとなりました。
その後はTGラウンジでちょっと一息。こういう時は食事でもしながらじっくり待つしかありません。
そして、搭乗時間となりC10ゲートへ。搭乗機はB747-400、HS-TGYでした。
機内はほぼ満席でしたが、今回も私の隣の席は1席空いていたので、ちょっと余裕がありました。しかし、搭乗が完了してもなかなかドアクローズせずにしばしの待機。そうすると最後に私の座っていた後方キャビンにインド系の女性が乗り込んできたので、どうやらこの乗り継ぎ客の到着を待っていたようでした。
そして、結局定刻より1時間20分遅れてプッシュバックが始まり、01Lから離陸して一路シドニーに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速ドリンクサービスからの1回目の機内食。今回は事前にシーフード・ミールをオーダーしておきました。やはり、誕生日ですから自分の好きな物を食べたかったもので。
その後、食事が終わるとお休みタイム。私も朝食時間までぐっすり寝ました。
そして、眠りから覚めると外は白み始め、眼下にはオーストラリアの大地が広がってて、こうして空の上から私の○○回目の誕生日の朝を迎えました。機内で誕生日を迎えられる気分は格別でした。
到着1時間40分前くらいから2回目の機内食。2回目の機内食もシーフード・ミールが届き、これもおいしく頂きました。
そして、到着間際にCAさんが私のログブックと共に誕生日プレゼントを持ってきてくれました。それは、機内に積んである白ワイン（ミニボトルではなく、レギュラーボトル！）しかし、乗り継ぎ便があり、お酒の飲めない私は丁重にお断りしました。でも、こういう心配りは嬉しいもんですね。
こうして、私のバースデーフライトはキャプテンが頑張って飛ばしてくれたおかげで結局定刻より45分遅れで16Rに着陸。乗り継ぎ便に乗るべくT2に走りました。
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