搭乗レビュー
'17冬、バリ島遠征その3。帰りは直行便で悠々と。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
デンパサールでの撮影活動を終えて、帰路便は直行便でバンコクに戻りました。
空港に着いてからはチェックイン後に制限エリアにあるPremium Loungeへ。タイ航空はジャカルタ同様にデンパサールでは共用ラウンジの利用となります。ラウンジは免税店エリアを見渡すように上階に位置しています。中は落ち着いた雰囲気で、フードやドリンクもそれなりに充実していました。
ラウンジで食事をした後には3番ゲートに向かい、搭乗前に最後の撮影活動をして飛行機に乗り込みました。
搭乗機はB777-200、HS-TJTで、通常はこの路線はB787がアサインされるのですが、直前にシップチェンジがあって、機材が大型化されていました。しかし、搭乗率は7割程度で、私は窓側の3席を占有できたので、かなりの余裕がありました。
出発は定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、R/W27から離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食サーブ。しかし、この路線も小刻みな揺れが続いていたので、度々サービスが中断されていました。
今回の機内食はシーフード・ミールをオーダーしていて、中身は白身魚のトマトソースがけでした。味はまずまずでした。それよりも、タイ航空のシーフード・ミールのサラダにはスモーク・サーモンが添えられるので、そっちの方が嬉しかったりします。
機内食終了後はうとうとしながら過ごし、タイ領内に入ってからは安定した飛行になり、定刻よりも20分ほど早くスワナプーム空港の01Lに着陸。無事、バンコクに戻ってきました。
空港に着いてからはチェックイン後に制限エリアにあるPremium Loungeへ。タイ航空はジャカルタ同様にデンパサールでは共用ラウンジの利用となります。ラウンジは免税店エリアを見渡すように上階に位置しています。中は落ち着いた雰囲気で、フードやドリンクもそれなりに充実していました。
ラウンジで食事をした後には3番ゲートに向かい、搭乗前に最後の撮影活動をして飛行機に乗り込みました。
搭乗機はB777-200、HS-TJTで、通常はこの路線はB787がアサインされるのですが、直前にシップチェンジがあって、機材が大型化されていました。しかし、搭乗率は7割程度で、私は窓側の3席を占有できたので、かなりの余裕がありました。
出発は定刻よりやや早くプッシュバックが始まり、R/W27から離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食サーブ。しかし、この路線も小刻みな揺れが続いていたので、度々サービスが中断されていました。
今回の機内食はシーフード・ミールをオーダーしていて、中身は白身魚のトマトソースがけでした。味はまずまずでした。それよりも、タイ航空のシーフード・ミールのサラダにはスモーク・サーモンが添えられるので、そっちの方が嬉しかったりします。
機内食終了後はうとうとしながら過ごし、タイ領内に入ってからは安定した飛行になり、定刻よりも20分ほど早くスワナプーム空港の01Lに着陸。無事、バンコクに戻ってきました。
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