搭乗レビュー
機内食が何だかSQっぽい。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
東京での所用を片付けて、夕方には成田に戻ってきました。
チェックインはすでにバンコクで往復分行って帰路便のボーディングパスを持っていたので、プライオリティーレーンを通ってサクッと制限エリアに入り、その後はANAラウンジへ。軽く食事をとって搭乗口に向かいました。
搭乗口は46番ゲートからで、搭乗機はA380、HS-TUDで機内はほぼ満席でした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、やや出発待ちがありましたが34Lから離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食のサーブ。今回はメインキャビンの最後尾に座っていたので選択の余地なく和食の機内食。白身魚の甘酢あん掛けがメインでしたが、その彩りといい味といい、ほとんどシンガポール航空のエコノミークラスの和食メニューのような感じでした。
個人的にはシンガポール航空の和食は好きなので、これはこれで美味しく頂きました。タイ航空の和食メニューも常にこれくらいのクォリティーで出してくれると嬉しいですね。
その後はビデオを見たりうとうとしながら過ごし、到着の1時間前くらいに軽食が配られ、それが食べ終わる頃になるとバンコクに向けて降下開始。ほぼ定刻通りに19Rに着陸し、E4スポットにスポットインしました。
そうそう、今回のフライトでは私の隣2席には日本人の旅好きのおばさま2人組が座っていて終始にぎやかにおしゃべりをしていたのですが、降機の際に私に、
「エクスキューズ・ミー」
と声をかけてきました。どうやら私をタイ人だと思ったらしく、
「いえいえ、私は日本人ですよ。」
と答えたら、えらく驚いていました。
お隣さんは日本人っぽく見えなくても実は日本人だったりすることありますから、みなさん機内でのおしゃべりには気をつけて下さいね。
チェックインはすでにバンコクで往復分行って帰路便のボーディングパスを持っていたので、プライオリティーレーンを通ってサクッと制限エリアに入り、その後はANAラウンジへ。軽く食事をとって搭乗口に向かいました。
搭乗口は46番ゲートからで、搭乗機はA380、HS-TUDで機内はほぼ満席でした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、やや出発待ちがありましたが34Lから離陸して一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクサービスからの機内食のサーブ。今回はメインキャビンの最後尾に座っていたので選択の余地なく和食の機内食。白身魚の甘酢あん掛けがメインでしたが、その彩りといい味といい、ほとんどシンガポール航空のエコノミークラスの和食メニューのような感じでした。
個人的にはシンガポール航空の和食は好きなので、これはこれで美味しく頂きました。タイ航空の和食メニューも常にこれくらいのクォリティーで出してくれると嬉しいですね。
その後はビデオを見たりうとうとしながら過ごし、到着の1時間前くらいに軽食が配られ、それが食べ終わる頃になるとバンコクに向けて降下開始。ほぼ定刻通りに19Rに着陸し、E4スポットにスポットインしました。
そうそう、今回のフライトでは私の隣2席には日本人の旅好きのおばさま2人組が座っていて終始にぎやかにおしゃべりをしていたのですが、降機の際に私に、
「エクスキューズ・ミー」
と声をかけてきました。どうやら私をタイ人だと思ったらしく、
「いえいえ、私は日本人ですよ。」
と答えたら、えらく驚いていました。
お隣さんは日本人っぽく見えなくても実は日本人だったりすることありますから、みなさん機内でのおしゃべりには気をつけて下さいね。
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