搭乗レビュー
快適でした！ タイ国際航空 A380 ビジネス バンコク＞関西
- 航空会社
- タイ国際航空
- 便名
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TG672
ビジネス
- 搭乗日
- 2018/01
- 路線
- スワンナプーム(バンコク) → 関西(大阪)
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
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チェックインカウンターは一番端（1番... 続き -
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ラウンジ入口 -
ラウンジ内部 -
ラウンジ内部 -
ラウンジ内部 -
スパ（マッサージ）入口 -
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アッパーデッキから搭乗です。 -
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ウェルカムドリンク -
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お隣には、B747-400 -
離陸の様子 -
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Wi-Fi無料カード -
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関空到着 -
総評
バンコクから大阪（関西）まで、タイ国際航空のビジネスクラスを利用しました。本来であれば、東京行きを予約したかったのですが、年始の帰国ピークに重なり、関西行きしか空席がありませんでしたが、この便はA380で運航されているので、この便を選択しましたが、結果的に大正解でした。
当日の早朝、時間に余裕を持ってスワンナプーム空港に到着しました。タイ航空のビジネスクラスカウンターは、ターミナルの端の方に位置していました。カウンター数も沢山あり、全く待たずにチェックインを済ませ、早々にラウンジに向かいます。タイ航空でバンコク発を利用する搭乗客の特権（？）、ラウンジ併設のマッサージで、無料マッサージを受けて、いよいよ搭乗口に向かいます。
定刻通りに、優先搭乗が始まり、機内に乗り込みます。A380のフライトでは、いつもメインデッキの入口から搭乗していましたが、今回はアッパーデッキ側から搭乗です。今回は、窓から主翼の動きが見える席をアサインしたため、ビジネスクラスエリアの後方となりました。改めて、A380の大きさを感じます。座席は、いわゆる互い違い配列のフルフラットタイプで、とても居住性が高く、快適です。
搭乗後にドリンクのサービスがあり、シャンパンをお願いしました。（メニューでは、白・ロゼの2種類がありましたが、実際には白のみでした）
定刻より若干遅れで、出発準備が整いプッシュバックが始まりました。
A380特有の、長い滑走からのゆっくりとした上昇で、順調に高度を上げていきます。
その後、食事のサービスが始まります。メニューは、洋食、和食、タイ料理の3種類から、洋食（エビ料理）を選択しました。こちらも、美味しく頂きました。
ゆっくり食事を楽しみながら、ちょっと仮眠をして気が付くと、すぐに日本の上空に近づいていました。とても快適で大満足なフライトでした。
今回の旅行では、ANA、エアインディア、シンガポール航空、タイ航空の4社のビジネスクラスを利用しました。区間や機材が違うため、一概には比較できませんが、個人的にはタイ航空は、また利用したいと思いました。
当日の早朝、時間に余裕を持ってスワンナプーム空港に到着しました。タイ航空のビジネスクラスカウンターは、ターミナルの端の方に位置していました。カウンター数も沢山あり、全く待たずにチェックインを済ませ、早々にラウンジに向かいます。タイ航空でバンコク発を利用する搭乗客の特権（？）、ラウンジ併設のマッサージで、無料マッサージを受けて、いよいよ搭乗口に向かいます。
定刻通りに、優先搭乗が始まり、機内に乗り込みます。A380のフライトでは、いつもメインデッキの入口から搭乗していましたが、今回はアッパーデッキ側から搭乗です。今回は、窓から主翼の動きが見える席をアサインしたため、ビジネスクラスエリアの後方となりました。改めて、A380の大きさを感じます。座席は、いわゆる互い違い配列のフルフラットタイプで、とても居住性が高く、快適です。
搭乗後にドリンクのサービスがあり、シャンパンをお願いしました。（メニューでは、白・ロゼの2種類がありましたが、実際には白のみでした）
定刻より若干遅れで、出発準備が整いプッシュバックが始まりました。
A380特有の、長い滑走からのゆっくりとした上昇で、順調に高度を上げていきます。
その後、食事のサービスが始まります。メニューは、洋食、和食、タイ料理の3種類から、洋食（エビ料理）を選択しました。こちらも、美味しく頂きました。
ゆっくり食事を楽しみながら、ちょっと仮眠をして気が付くと、すぐに日本の上空に近づいていました。とても快適で大満足なフライトでした。
今回の旅行では、ANA、エアインディア、シンガポール航空、タイ航空の4社のビジネスクラスを利用しました。区間や機材が違うため、一概には比較できませんが、個人的にはタイ航空は、また利用したいと思いました。
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