搭乗レビュー
TG673便、関空〜バンコク線
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
関西方面での所用を終えて、関空発の夜便でバンコクに戻りました。
出発前は5番スポット近くにあるTGラウンジでくつろぎ、悠々と搭乗口に向かいました。しかし、ラウンジ自体は少々ショボイかなと思います。
搭乗機はA330-300、HS-TBB。5月にバンコク〜成田線で乗ったのと同機材でした。搭乗率は７割くらいという感じでした。
さて、出発前の機長からの案内では、何でもこの日のフライトは定刻よりも５０分も早着で、タイ時間の午前３時３０分と、とんでもない時間に着くとのこと。果たして本当にそうなるのか・・・
それから、このフライトでは日本語の出来るタイ人CAが多く乗っていました。（もちろん、日本人CAもいましたが）
出発は定刻よりも１０分早まり、出発後にはリフレッシュメントが配られて早めの消灯。寝付いたかなと思ったら、あっという間に朝食の時間になったという感じでした。
バンコクには機長の案内の通り午前３時３０分に到着。自宅に向かうタクシーが拾えるかどうか心配な時間帯でしたが、何とかタクシーを拾って帰宅しました。
出発前は5番スポット近くにあるTGラウンジでくつろぎ、悠々と搭乗口に向かいました。しかし、ラウンジ自体は少々ショボイかなと思います。
搭乗機はA330-300、HS-TBB。5月にバンコク〜成田線で乗ったのと同機材でした。搭乗率は７割くらいという感じでした。
さて、出発前の機長からの案内では、何でもこの日のフライトは定刻よりも５０分も早着で、タイ時間の午前３時３０分と、とんでもない時間に着くとのこと。果たして本当にそうなるのか・・・
それから、このフライトでは日本語の出来るタイ人CAが多く乗っていました。（もちろん、日本人CAもいましたが）
出発は定刻よりも１０分早まり、出発後にはリフレッシュメントが配られて早めの消灯。寝付いたかなと思ったら、あっという間に朝食の時間になったという感じでした。
バンコクには機長の案内の通り午前３時３０分に到着。自宅に向かうタクシーが拾えるかどうか心配な時間帯でしたが、何とかタクシーを拾って帰宅しました。
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