航空会社 タイ・スマイル
搭乗レビュー
初めてのタイ・スマイル航空(WE)でクラビからバンコクへ
搭乗写真
総評
プーケットとクラビで過ごした後は、クラビからバンコクへ向かうことに。クラビ空港は1日当たり国内線を主に20便程度が離着陸するこじんまりとした空港で、国際線もあるがコロナ禍もあって、ほとんどの便は就航していない。
今回の一連の旅程はタイ航空で予約発券したが、クラビ-バンコク間だけはタイ・スマイル航空とのコードシェア便。そんなわけでWEのチェックインカウンターで搭乗手続きを行う。WEへは初搭乗。
搭乗機は機齢7年弱のA320。座席は一般的な3-3配列で、前方には区分けされた上級クラスも。機内は各列に1人ずつ座った感じで余裕がある。
離陸はRWY14から。機首を北に向けるとすぐに海上に出てそのまま北上していく。座席にモニターなどはなく、機内Wi-Fiもないが、飛行時間は1時間ほどなので外の風景を眺めながら、バンコクまで過ごす。スワンナプーム空港のRWY01Rへ予定通りに着陸。
機内での飲食の提供はなかったが、バンコクへ到着後軽食の入った紙袋を配っていたので、ありがたく頂戴する。
そういえばかつてTGは国内線でも機内食を提供していたな。そんなことを思い出した。
今回の一連の旅程はタイ航空で予約発券したが、クラビ-バンコク間だけはタイ・スマイル航空とのコードシェア便。そんなわけでWEのチェックインカウンターで搭乗手続きを行う。WEへは初搭乗。
搭乗機は機齢7年弱のA320。座席は一般的な3-3配列で、前方には区分けされた上級クラスも。機内は各列に1人ずつ座った感じで余裕がある。
離陸はRWY14から。機首を北に向けるとすぐに海上に出てそのまま北上していく。座席にモニターなどはなく、機内Wi-Fiもないが、飛行時間は1時間ほどなので外の風景を眺めながら、バンコクまで過ごす。スワンナプーム空港のRWY01Rへ予定通りに着陸。
機内での飲食の提供はなかったが、バンコクへ到着後軽食の入った紙袋を配っていたので、ありがたく頂戴する。
そういえばかつてTGは国内線でも機内食を提供していたな。そんなことを思い出した。
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