航空会社 タイガーエア台湾
- 国
- 台湾
- IATA | ICAO
- IT | TTW
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 3.74 [76件]
搭乗レビュー
受託手荷物無しなら優先?チェックイン
搭乗写真
総評
前回4月の台湾旅行に引き続き、今回もタイガーエア台湾を利用。
数多のLCCが参入し価格破壊が進んでる日本台湾路線ですが、その恩恵を受けて往路5,200+復路5,200+空港税(円)という破格の運賃で、台湾往復してきました。その復路のレビューになります。
9:05出発の便なので、台北駅から空港行きMRT始発に乗って、第一ターミナルへ到着。とりあえず混雑具合を確認するためにタイガーエア台湾のカウンターに行ってみると「NO BAGGAGE」と書かれたレーンを発見!受託手荷物なし乗客用のレーンが設けられておりました。
私はいつも機内持込荷物しか持たないため、30~40人が並んでいる一般レーンを横目に待ち時間無しでチェックインできたのは思わぬ誤算でした。これは嬉しいサービス。チェックインを済ませた後は、フードコートでお粥を食べてゆっくり朝ごはん。
今回もゲートはLCC御用達のターミナルの端っこゲートA3。広々としたA1,2,3共用待合室で出発の時を待ちます。時間から少し遅れてボーディングが始まり、A320という小型機ということもあり15分程度で搭乗完了。
搭乗している間にも羽田や沖縄からのピーチが隣のゲートに到着したりと、このターミナル端っこゲート群は活気があります。
復路もお気に入りの後方窓側席を事前に指定。
案の定、隣は空席でゆったり過ごすことができました。
台北市内の宿を6時前に出たこともあり、台湾の島影が見えなくなるのを確認したあとは窓のシェードを下げて就寝。周りも同じような方が多いようで、機内はシェードが閉まって暗く静かでした。LCCは機内食の配付が無いのも、今ではかえって機内が静かになり落ち着きます。
目が覚めスマホのGPSで現在地を確認してみると、既に四国の南を飛行中。ここまで来ると名古屋はもうすぐそこで、ほぼ時間通りにセントレアに着陸。偏西風に乗って帰りの便は速いもので2時間ばかりの短距離フライトでした。
往復1.5万円でお気軽週末台湾旅行。支払ったお値段を考えれば大満足。言うことはありません。また利用しますタイガーエア台湾。
数多のLCCが参入し価格破壊が進んでる日本台湾路線ですが、その恩恵を受けて往路5,200+復路5,200+空港税(円)という破格の運賃で、台湾往復してきました。その復路のレビューになります。
9:05出発の便なので、台北駅から空港行きMRT始発に乗って、第一ターミナルへ到着。とりあえず混雑具合を確認するためにタイガーエア台湾のカウンターに行ってみると「NO BAGGAGE」と書かれたレーンを発見!受託手荷物なし乗客用のレーンが設けられておりました。
私はいつも機内持込荷物しか持たないため、30~40人が並んでいる一般レーンを横目に待ち時間無しでチェックインできたのは思わぬ誤算でした。これは嬉しいサービス。チェックインを済ませた後は、フードコートでお粥を食べてゆっくり朝ごはん。
今回もゲートはLCC御用達のターミナルの端っこゲートA3。広々としたA1,2,3共用待合室で出発の時を待ちます。時間から少し遅れてボーディングが始まり、A320という小型機ということもあり15分程度で搭乗完了。
搭乗している間にも羽田や沖縄からのピーチが隣のゲートに到着したりと、このターミナル端っこゲート群は活気があります。
復路もお気に入りの後方窓側席を事前に指定。
案の定、隣は空席でゆったり過ごすことができました。
台北市内の宿を6時前に出たこともあり、台湾の島影が見えなくなるのを確認したあとは窓のシェードを下げて就寝。周りも同じような方が多いようで、機内はシェードが閉まって暗く静かでした。LCCは機内食の配付が無いのも、今ではかえって機内が静かになり落ち着きます。
目が覚めスマホのGPSで現在地を確認してみると、既に四国の南を飛行中。ここまで来ると名古屋はもうすぐそこで、ほぼ時間通りにセントレアに着陸。偏西風に乗って帰りの便は速いもので2時間ばかりの短距離フライトでした。
往復1.5万円でお気軽週末台湾旅行。支払ったお値段を考えれば大満足。言うことはありません。また利用しますタイガーエア台湾。
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