搭乗レビュー
オランダLCCトランサヴィア B738 オーストリアからの夜便
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
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ザルツブルク空港ターミナル。オースト... 続き -
夜遅い時間だったことも有り、チェック... 続き -
21時台がこの日の出発最終便。オラン... 続き -
トランサヴィアカウンターにてチェック... 続き -
ザルツブルク空港はオープンエアの展望... 続き -
セキュリティチェック通過後の制限エリ... 続き -
搭乗機B737-800(PH-HSB... 続き -
ターミナルから近い位置に駐機している... 続き -
主翼の下を通って後方から搭乗します -
降機時に撮影したシート。これまで搭乗... 続き -
短い折り返しの為清掃もされていないの... 続き -
自席より。隣にはアイントホーフェン行... 続き -
遅れることなくザルツブルク空港を離陸 -
3月の閑散期でしたが機内はほぼ満席 -
購入したボトル水と機内誌、安全のしお... 続き -
ドリンクの機内販売メニュー。価格は街... 続き -
機内誌の就航地マップ。欧州のかなりの... 続き -
巡行中は特にイベントも無く、1時間程... 続き -
ロッテルダム空港到着 -
隣には同じトランサヴィアのB737-... 続き -
降機後の搭乗機。ロッテルダムでも徒歩... 続き
総評
オーストリア・ザルツブルク21:10発～オランダ・ロッテルダム22:45着のトランサヴィアHV5606便を利用しました。
搭乗機はB737-800(PH-HSB)、トランサヴィアにはいくつか特別塗装機がありますが今回はノーマル。
機内持ち込み手荷物のみ無料であり、預入には追加料金が掛かります。
LCCですが前便は遅れることなくザルツブルクに到着。直ぐに折り返し便の搭乗が始まりましたが、搭乗すると座席ベルトは前の乗客が外したままの状態、床には空のペットボトルが落ちており、流石LCCと言ったところ。
ただ20分近く早着した点は評価できます。
【機内食・ドリンク】
LCCの為全て有料でのサービス。500mlの水が一本3ユーロと街に比べると倍以上。
【座席（シート）】
特徴的なグリーンのシート。以前搭乗した機体と異なり、薄型シートでした。
窓側に着席し、隣2席が空席のまま搭乗が完了したため寛げるかと思ったのですが、その後CAが断りもなく勝手に他の乗客を「隣が空席でラッキーだね」と言いながら通路側に座らせ、最悪の気分でした。
【エンターティメント】
LCCにしては珍しく機内誌を搭載。就航地や機材の紹介が載っていました。
SZG-RTMは飛行距離770km、飛行時間1:11のフライトでした。
搭乗機はB737-800(PH-HSB)、トランサヴィアにはいくつか特別塗装機がありますが今回はノーマル。
機内持ち込み手荷物のみ無料であり、預入には追加料金が掛かります。
LCCですが前便は遅れることなくザルツブルクに到着。直ぐに折り返し便の搭乗が始まりましたが、搭乗すると座席ベルトは前の乗客が外したままの状態、床には空のペットボトルが落ちており、流石LCCと言ったところ。
ただ20分近く早着した点は評価できます。
【機内食・ドリンク】
LCCの為全て有料でのサービス。500mlの水が一本3ユーロと街に比べると倍以上。
【座席（シート）】
特徴的なグリーンのシート。以前搭乗した機体と異なり、薄型シートでした。
窓側に着席し、隣2席が空席のまま搭乗が完了したため寛げるかと思ったのですが、その後CAが断りもなく勝手に他の乗客を「隣が空席でラッキーだね」と言いながら通路側に座らせ、最悪の気分でした。
【エンターティメント】
LCCにしては珍しく機内誌を搭載。就航地や機材の紹介が載っていました。
SZG-RTMは飛行距離770km、飛行時間1:11のフライトでした。
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