アメリカ空軍博物館、XB-70バルキリーを新建屋へ移動【動画】 | FlyTeam ニュース

岩国空港 - Marine Corps Air Station Iwakuni [IWK/RJOI]で撮影された岩国空港 - Marine Corps Air Station Iwakuni [IWK/RJOI]の航空機写真

Copyright © Kureaさん

アメリカ空軍博物館、XB-70バルキリーを新建屋へ移動【動画】

このエントリーをはてなブックマークに追加
配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:トーイングされるノースアメリカンXB-70バルキリー

トーイングされるノースアメリカンXB-70バルキリー

  • ニュース画像 2枚目:移動は2日間かけて慎重に行われた
  • ニュース画像 3枚目:第4ビルに搬入されるノースアメリカンXB-70バルキリー
  • ニュース画像 4枚目:XB-70が搬入された現在の第4ビル内部

オハイオ州デイトンのアメリカ空軍博物館は、ノースアメリカンXB-70バルキリーを、2015年10月27日、新しい第4ビルに移動したと発表しました。

XB-70はアメリカ空軍が1955年から開発したマッハ3クラスの超音速爆撃機で、構造や材料、エンジンすべてにおいて野心的な設計が行われました。1964年と65年に試作機2機が完成しましたが、予算超過とSAMやICBMの発達により時代遅れとなり計画はキャンセルされました。

2機の試作機のうち2号機は、宣伝映像撮影のための編隊飛行中に空中衝突で失われ、1号機のみがアメリカ空軍博物館で保存されています。ロッキード・マーティンの広報誌Code Oneもこのニュースを報じ、XB-70の中央胴体は同社のジョージア州マリエッタ工場内のサーカス・テント内で作られたと明かしています。

アメリカ空軍博物館の第4ビルは、22万4,000平方フィート(約6,300坪)の広さを持ち、研究開発と宇宙、グローバル・リーチ、大統領関連の4つの展示場を備えます。2016年6月に一般公開が始まる予定です。

2015年10月にはノースアメリカンX-15やF-107A、ノースロップYF-23A、ロッキードYF-12Aなどが搬入されています。

最終更新日:
ニュース ガイドライン&ポリシー

Recommend おすすめコンテンツ

アメリカ空軍の航空フォトを投稿・公開しませんか?

FlyTeam(フライチーム)では、飛行機フォトを投稿・公開するブログ機能を提供しています。

詳しくは >>

このページを共有する

このエントリーをはてなブックマークに追加