アメリカ政府機関が一部閉鎖、アメリカ空軍や海軍は通常通りの任務継続 | FlyTeam ニュース

厚木飛行場 - Naval Air Facility Atsugi [NJA/RJTA]で撮影された厚木飛行場 - Naval Air Facility Atsugi [NJA/RJTA]の航空機写真

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アメリカ政府機関が一部閉鎖、アメリカ空軍や海軍は通常通りの任務継続

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ニュース画像 1枚目:アメリカ空軍 サンダーバーズ イメージ

アメリカ空軍 サンダーバーズ イメージ

アメリカ連邦政府のつなぎ予算について、議会上院が2018年2月19日(金)に新たなつなぎ予算案の採決に進むための動議を否決し、2月20日(土)から連邦政府の一部機関が閉鎖、または部分的に休止します。アメリカ政府機関の閉鎖は2013年以来、約4年ぶりです。

これに伴い、アメリカ国防総省はジェームス・N・マティス国防長官の談話としてアメリカ、アメリカの同盟国の利益を守る使命は継続するとコメントを発表しています。軍関連では、アメリカ海軍の艦船や潜水艦、アメリカ空軍の航空機は飛行を継続するほか、中東、アフリカ、南アジアで展開する各部隊は引き続きテロとの戦いはこれまで通りです。特にアフガニスタンでの展開、イラクとシリアの展開による紛争への対応は、政府機関の閉鎖に伴う歳出削減の項目から除外事項となっています。

一方、つなぎ予算案が採決されなかったことで予備役の訓練を減らす影響が予想されています。ただし、任務への準備体制を整え、影響は最小限にとどめるよう配慮する方針です。

なお、マティス長官は2018年度の軍事活動を確保するために継続的に決議、あるいは年法案の可決に向けて努力するとしていますが、予算が失効する可能性も視野に準備を整える指示も出しています。2013年に連邦政府機関が閉鎖となった際、アメリカ空軍、海軍などは同年4月から予算の強制削減で各種エアショーやオープンハウスが軒並み中止になる影響があり、2018年の各種催しへの参加を検討している場合は、アメリカ政府の予算成立の動向を注視する必要がありそうです。

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