UTエア ATR72-500 ノヴォシビルスク>イルクーツク - UTエア 口コミ・評価

航空会社 UTエア

2017年09月06日に撮影されたUTエアの航空機写真

© Kiyo.Hさん

スルグト空港とモスクワのヴヌーコヴォ国際空港を拠点とするロシ...
ロシア
IATA | ICAO
UT | UTA

搭乗レビュー
UTエア ATR72-500 ノヴォシビルスク>イルクーツク

航空会社
UTエア
便名
UT137
エコノミー
搭乗日
2018/09
路線
ノヴォシビルスク → イルクーツク
機体記号
VQ-BLH
機材
ATR ATR-72-500 (ATR-72-212A)
総評:4
4ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
5ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
4ッ星
機材コンディション
5ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
こじゆきさん
アクセス数
351
投稿日
2019/01/27

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    搭乗機 
    UTエア ATR72-50... 続き
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
  • 写真の種類:機内エンターティメント・アメニティ
  • 写真の種類:座席(シート)
  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    経由地クラスノヤルスク空港
  • 写真の種類:座席(シート)
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:機窓・風景
    イルクーツク空港

総評

ロシアのノヴォシビルスクからイルクーツクまで、UTエアを利用しました。


この便は、スルグト始発で、ノヴォシビルスク>クラスノヤルスクを経由して、イルクーツクまで向かいます。

ほぼ定刻通り、搭乗手続きが始まり、駐機場までバス移動です。
機材は、ATR72-500です。
新しい機材の様で、機内もとても綺麗でした。

客室乗務員は、男性2名のみです。
ロシアでは、国内線でも機内食やドリンクのサービスがある航空会社も多くありますが、UTエアは、ドリンクを含め有料となっています。

プロペラ機のため、比較的低空を飛行するため、シベリアの大地を間近に眺めながら、約2時間のフライトで経由地、クラスノヤルスクに到着します。

出発地ノヴォシビルスクでは、気温は20度近くあり暖かでしたが、クラスノヤルスク空港は小雪が舞っていました。イルクーツクまでの乗客も一度、飛行機を下ろされターミナルに向かうバスに乗せられます。ただバスから降ろされることなく、ターミナルに着いたバスの中で待たされ、ここからの乗客が来るのを待ちます。乗ってきたバスで、再び同じ飛行機に戻ります。

こちらも定刻通りに、クラスノヤルスク空港を離陸しさらに東へ飛行します。2時間弱のフライトで、イルクーツクに到着しました。

ジェット旅客機では味わえない、シベリアの景色を満喫でき、楽しいフライトでした。








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