一時帰国 往路①＠１９９２年１２月(BOG->MEX by RG872) - ヴァリグ・ブラジル航空 口コミ・評価

１９９２年１２月のコロンビアからの一時帰国の為の往路フライトです。
この時のルートは、ボゴタからメキシコシティに出て、メキシコからは今は飛んでいないＪＬの直行便成田行きに搭乗するものでした。

ＲＧ８７２は、サンパウロからボゴタに来てその後メキシコシティまで行くフライトでした。　機種は、ＤＣ１０の大型機、この年から始まったと思われる中南米エアラインでのビジネスクラスに搭乗。　フライト時間は、４時間半。当時はＲＧのサービスが非常に良いと評判でした。　特に食事の際キャビアが出され、それもスプーンで分けると言ったものではなく、瓶ごと一人ずつに出されるということでした。　実際に搭乗して見て、まさしくその通り瓶ごと出て来たのには驚きでした（そんなことしているから経営がおかしくなった？？）。
とても快適はＲＧのビジネスクラスでした。

搭乗の詳細データです。

座席番号

7J

搭乗クラス

ビジネスクラス

区間マイル

1,960

出発予定時刻

07:50

到着予定時刻

10:20