搭乗レビュー
週末プチ遠征でホーチミンへ。入国拒否のその後・・・
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
入国審査で入国拒否の宣告を受けた後は、係官の指示に素直にしたがってトランスファー・デスクへ。帰路便のチェックインを済ませて、秘密(?)の通路を通って出発階の制限エリアに向かいました。
制限エリアはそれほど混み合った様子もなく、見つけにくいと思っていた展望エリア(公式には展望エリアと示されていません)もあっけなく発見して、スポッティングを楽しみました。
その後、大雨が降ってきたのでフードコートに移って食事をし、雨がやんだところで再びスポッティングをして、搭乗時間になったので搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲートは18番でしたが、ゲートにやって来た時にはまだ搭乗機がスポットインしていなく、搭乗機が遅れてやってきたために実際の出発は30分ほど遅れました。
搭乗機はA321-200、VN-A611でほぼ満席の搭乗率でした。
さて、飛行時間が短いフライトでは私は搭乗時にログブックの記入を
「搭乗中、時間のあるところで書いて下さい。」
とお願いするのですが、今回は、
「離陸後、手の空いてそうなCAにお願いして下さい。」
とチーフパーサーの女性CAにやんわりと断られてしまいました。
往路ではチーフパーサーが二つ返事ですぐに対応してくれたのですが・・・
搭乗機は25Lから離陸して、一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。ところが、CAたちの段取りの悪いこと悪いこと。無駄な動きが多く、何度も何度も通路を行ったり来たりしている、そのくせ機内食が配りきれない、という動き。
「なるほど、これではログブックなんて書く暇ないな。」
という感じでした。
今回のフライトはおそらくキャリアの短いCAが中心に搭乗していて、チーフは動きが悪くなることを見越してログブックを断ってきたのだなと納得しました。
フライトは小刻みな揺れが続きましたが概ね順調でした。しかし、バンコクを前にして上空ホールドがあり、定刻よりも30分ほど遅れてスワナプーム空港の19Rに着陸しました。
制限エリアはそれほど混み合った様子もなく、見つけにくいと思っていた展望エリア(公式には展望エリアと示されていません)もあっけなく発見して、スポッティングを楽しみました。
その後、大雨が降ってきたのでフードコートに移って食事をし、雨がやんだところで再びスポッティングをして、搭乗時間になったので搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲートは18番でしたが、ゲートにやって来た時にはまだ搭乗機がスポットインしていなく、搭乗機が遅れてやってきたために実際の出発は30分ほど遅れました。
搭乗機はA321-200、VN-A611でほぼ満席の搭乗率でした。
さて、飛行時間が短いフライトでは私は搭乗時にログブックの記入を
「搭乗中、時間のあるところで書いて下さい。」
とお願いするのですが、今回は、
「離陸後、手の空いてそうなCAにお願いして下さい。」
とチーフパーサーの女性CAにやんわりと断られてしまいました。
往路ではチーフパーサーが二つ返事ですぐに対応してくれたのですが・・・
搭乗機は25Lから離陸して、一路バンコクに向かいました。
ベルト着用サインが消えると早速機内食のサーブ。ところが、CAたちの段取りの悪いこと悪いこと。無駄な動きが多く、何度も何度も通路を行ったり来たりしている、そのくせ機内食が配りきれない、という動き。
「なるほど、これではログブックなんて書く暇ないな。」
という感じでした。
今回のフライトはおそらくキャリアの短いCAが中心に搭乗していて、チーフは動きが悪くなることを見越してログブックを断ってきたのだなと納得しました。
フライトは小刻みな揺れが続きましたが概ね順調でした。しかし、バンコクを前にして上空ホールドがあり、定刻よりも30分ほど遅れてスワナプーム空港の19Rに着陸しました。
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