搭乗レビュー
乗り継ぎでSINへ。簡素なフライト
- 口コミ投稿者
- soranchuさん
搭乗写真
総評
福岡からの乗り継ぎでシンガポールへ向かいます。
乗り継ぎカウンターで無愛想なお姉さんに「あっち（意訳）」と指を刺され、海外感満載の塩対応で仕切られつつ乗り継ぎ客用保安検査を抜け、ほとんど何もない出発ゲート前で2時間ほど潰し搭乗。
今回のシップは導入1年目の新造機にあたりました。
内装は行きと比較して明るくほのかに新車の香りがします。
事前にSGN-SIN間は座席指定ができなかったのですが、FUKで早めにチェックインを済ませていたからか窓際にあたりました。
搭乗率は7割ほど。僕の隣はベトナム人らしき男性2人で埋まってしまいましたが、あたりを見渡してみると誰もいない列があるなど余裕があります。
この便も定刻通りに出発してくれました。
この日のホーチミン周辺は曇りで時折雨が降るような天候でした。このため離陸後しばらくは雲の中を飛行し、多少揺れることもありましたが気分が悪くなるほどのものではありませんでした。
離陸後40分ほどで機内食の提供が始まりました。
FUK発に比べると量も少なく味も落ちますが、まずいと言うほどではありません。数時間前に機内食を食べているので量も丁度良かったです。
フライト時間も2時間弱とそこまで長くはありません。
食事後携帯で動画を見ていたらいつの間にかマレー半島上空に差し掛かり、あっという間に着陸してしまいました。
1年ぶり2度目のシンガポールに到着です。
今回のフライトは乗務員のサービス面や食事面ではFUK線に劣るものでしたが、比較的新しい機材に当たるなどそれなりに満足できました。
次はTRでKULに向かいます。
乗り継ぎカウンターで無愛想なお姉さんに「あっち（意訳）」と指を刺され、海外感満載の塩対応で仕切られつつ乗り継ぎ客用保安検査を抜け、ほとんど何もない出発ゲート前で2時間ほど潰し搭乗。
今回のシップは導入1年目の新造機にあたりました。
内装は行きと比較して明るくほのかに新車の香りがします。
事前にSGN-SIN間は座席指定ができなかったのですが、FUKで早めにチェックインを済ませていたからか窓際にあたりました。
搭乗率は7割ほど。僕の隣はベトナム人らしき男性2人で埋まってしまいましたが、あたりを見渡してみると誰もいない列があるなど余裕があります。
この便も定刻通りに出発してくれました。
この日のホーチミン周辺は曇りで時折雨が降るような天候でした。このため離陸後しばらくは雲の中を飛行し、多少揺れることもありましたが気分が悪くなるほどのものではありませんでした。
離陸後40分ほどで機内食の提供が始まりました。
FUK発に比べると量も少なく味も落ちますが、まずいと言うほどではありません。数時間前に機内食を食べているので量も丁度良かったです。
フライト時間も2時間弱とそこまで長くはありません。
食事後携帯で動画を見ていたらいつの間にかマレー半島上空に差し掛かり、あっという間に着陸してしまいました。
1年ぶり2度目のシンガポールに到着です。
今回のフライトは乗務員のサービス面や食事面ではFUK線に劣るものでしたが、比較的新しい機材に当たるなどそれなりに満足できました。
次はTRでKULに向かいます。
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