搭乗レビュー
最後の最後で大遅延
- 口コミ投稿者
- soranchuさん
搭乗写真
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北東アジア便は軒並み遅延 -
いよいよ出発表示が6:30に。 -
深夜のため乗客も疲弊しこの有様 -
4:35、ようやく搭乗開始。 -
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総評
自身最長の海外旅行をを終え、いよいよ福岡へ戻ります。
前便からFUK便まで6時間ほどのトランジットがあり、延々と制限エリアで時間をつぶすのも退屈この上ないので、一度ベトナムに入国し、軽く食事を済ませて即出国します。
この時の時刻は22:00(ベトナム時間)。
福岡行きのVN356の出発が1:15、搭乗開始予定時刻は0:45でした。
ところが待てど暮らせど搭乗は開始されず…。
このときすでに搭乗開始予定時刻より30分経過。
ここでゲート横の出発予定時刻がしれっと更新され3:00に。
周囲の乗客もこれに気付きスタッフに詰め寄ります。
話を聞いてみると、どうやらエンルート上(中国上空)の気象状態が非常に悪く、幾分か回復するまで飛べないとのことでした。
これは同時間帯に出る成田、関西、名古屋、釜山、ソウル便も同様だったようで、それぞれのゲートで待機させられていました。
午前2時半過ぎ、福岡行きの出発予定時刻がなんと6:30に…。
この辺りでフリードリンクが配布され始めました。
3時台になると成田、大阪、名古屋、ソウル便が続々出発。しかし福岡行きは出る気配すら無く、ひたすら待たされます。そしてとうとう我々が最後に。
そして4:35、ようやく搭乗開始。最悪のケース(6:30発)を免れただけ幸いでした。出発便がなくなり静まり返ったノイバイ空港に別れを告げ、ベトナムの地を後にします。
10:30ごろ福岡到着
当初の予定であれば、福岡市東区にお住いの皆様の上空を目覚まし代わりの一番機として颯爽と降り立つ予定でしたが、結局SQやKEのICN便が出発する時間帯に帰還してしまいました。
【機内食・ドリンク】
普通です。
【座席（シート）】
行きと同じ肉厚旧型シートでした。
【機内スタッフ】
行きと比較すると良く無かった印象です。
【エンターティメント】
なし
【トイレ・洗面台】
利用していません
【機材コンディション】
普通
【空港サービス】
天候不順による遅延は仕方ないことではありますが、せめて情報を随時アナウンスして欲しかったですね。出発ボードに予定時刻を更新するだけで済ませてしまうのは頂けません。
【総合評価】
最後の最後で印象の悪いフライトでした。
前便からFUK便まで6時間ほどのトランジットがあり、延々と制限エリアで時間をつぶすのも退屈この上ないので、一度ベトナムに入国し、軽く食事を済ませて即出国します。
この時の時刻は22:00(ベトナム時間)。
福岡行きのVN356の出発が1:15、搭乗開始予定時刻は0:45でした。
ところが待てど暮らせど搭乗は開始されず…。
このときすでに搭乗開始予定時刻より30分経過。
ここでゲート横の出発予定時刻がしれっと更新され3:00に。
周囲の乗客もこれに気付きスタッフに詰め寄ります。
話を聞いてみると、どうやらエンルート上(中国上空)の気象状態が非常に悪く、幾分か回復するまで飛べないとのことでした。
これは同時間帯に出る成田、関西、名古屋、釜山、ソウル便も同様だったようで、それぞれのゲートで待機させられていました。
午前2時半過ぎ、福岡行きの出発予定時刻がなんと6:30に…。
この辺りでフリードリンクが配布され始めました。
3時台になると成田、大阪、名古屋、ソウル便が続々出発。しかし福岡行きは出る気配すら無く、ひたすら待たされます。そしてとうとう我々が最後に。
そして4:35、ようやく搭乗開始。最悪のケース(6:30発)を免れただけ幸いでした。出発便がなくなり静まり返ったノイバイ空港に別れを告げ、ベトナムの地を後にします。
10:30ごろ福岡到着
当初の予定であれば、福岡市東区にお住いの皆様の上空を目覚まし代わりの一番機として颯爽と降り立つ予定でしたが、結局SQやKEのICN便が出発する時間帯に帰還してしまいました。
【機内食・ドリンク】
普通です。
【座席（シート）】
行きと同じ肉厚旧型シートでした。
【機内スタッフ】
行きと比較すると良く無かった印象です。
【エンターティメント】
なし
【トイレ・洗面台】
利用していません
【機材コンディション】
普通
【空港サービス】
天候不順による遅延は仕方ないことではありますが、せめて情報を随時アナウンスして欲しかったですね。出発ボードに予定時刻を更新するだけで済ませてしまうのは頂けません。
【総合評価】
最後の最後で印象の悪いフライトでした。
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