搭乗レビュー
ベトナムから脱出
総評
初めてのベトナム旅行。陸路でホーチミンに入り、北上し、ハノイからバンコクまで空路で移動しました。当時のベトナムは非常に狡猾で面倒な反面、慣れてくると面白い国でした。(インドとか、エジプトに非常に似ている)。航空券はハノイのベトナム航空本社のカウンターで購入しましたね。米ドルキャッシュ払いでした。
【機内食・ドリンク】人間不信の極みになっており、アルコールは有料かどうか、詰問口調でピンクのアオザイを着たCAに聞いて、オーダーしてました。「免税品・販売禁止」と書かれたカールスバーグはもちろん無料でしたね。
【座席(シート)】重厚なエアバスのシート。
【機内スタッフ】垢抜けない雰囲気でした。
【エンターティメント】機内誌のみ。
【トイレ・洗面台】小奇麗でした。
【機材コンディション】まだ新品そのもの。この頃のベト航はまだツポレフが主力で、B767とA320がポチポチ入っていてきた頃です。
【空港サービス】ハノイ空港は貧弱で、ボーディングブリッジがなく、神戸の市バスの中古車に乗せられ、クラフトまで移動でした。
【総合評価】飛行中のコックピットに入れてくれたりと、非常に大らかな時代。この頃のベトナムを旅して、本当によかったと思います。
【機内食・ドリンク】人間不信の極みになっており、アルコールは有料かどうか、詰問口調でピンクのアオザイを着たCAに聞いて、オーダーしてました。「免税品・販売禁止」と書かれたカールスバーグはもちろん無料でしたね。
【座席(シート)】重厚なエアバスのシート。
【機内スタッフ】垢抜けない雰囲気でした。
【エンターティメント】機内誌のみ。
【トイレ・洗面台】小奇麗でした。
【機材コンディション】まだ新品そのもの。この頃のベト航はまだツポレフが主力で、B767とA320がポチポチ入っていてきた頃です。
【空港サービス】ハノイ空港は貧弱で、ボーディングブリッジがなく、神戸の市バスの中古車に乗せられ、クラフトまで移動でした。
【総合評価】飛行中のコックピットに入れてくれたりと、非常に大らかな時代。この頃のベトナムを旅して、本当によかったと思います。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 5C
- 出発時刻
- 11:30
- 到着時刻
- 13:15
- 出発ゲート・スポット
- 3
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