搭乗レビュー
'17冬、豪州遠征その２。初搭乗のヴァージン・オーストラリアに乗ってシドニーへ。
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
入国審査に苦しみ、雨で撮影もままならなかったメルボルンを後にして、初搭乗のヴァージン・オースロラリアに乗ってシドニーに向かいました。
チェックインは自動チェックイン機でサックと終わり、荷物検査も入国時に比べたら意外とあっさりしていました。まあ、国内線移動ですから、それほどは厳しくはないのでしょうね。
制限エリアに入ってからはしばらく飛行機撮影をして、その後T3の5番ゲートから搭乗しました。
搭乗機はB737-800、VH-YFWで、搭乗率は8割くらいでした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W27から離陸して一路シドニーに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクとスナックのサービス。CAさんたちは笑顔でテキパキとサービスをこなしている様子が好印象でした。
ドリンクとスナックを楽しんでいるうちにあっという間にシドニーに向けてファイナル・アプローチ。ほぼ定刻通りに34Lに着陸しました。
初めてのヴァージン・オーストラリアでしたが、本家のヴァージン・アトランティックに通じるような明るく洗練されたサービスという印象でした。
チェックインは自動チェックイン機でサックと終わり、荷物検査も入国時に比べたら意外とあっさりしていました。まあ、国内線移動ですから、それほどは厳しくはないのでしょうね。
制限エリアに入ってからはしばらく飛行機撮影をして、その後T3の5番ゲートから搭乗しました。
搭乗機はB737-800、VH-YFWで、搭乗率は8割くらいでした。
ほぼ定刻通りにプッシュバックが始まり、R/W27から離陸して一路シドニーに向かいました。
ベルト着用サインが消えるとドリンクとスナックのサービス。CAさんたちは笑顔でテキパキとサービスをこなしている様子が好印象でした。
ドリンクとスナックを楽しんでいるうちにあっという間にシドニーに向けてファイナル・アプローチ。ほぼ定刻通りに34Lに着陸しました。
初めてのヴァージン・オーストラリアでしたが、本家のヴァージン・アトランティックに通じるような明るく洗練されたサービスという印象でした。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら