今は無きビバマカオ。。。 - ビバ・マカオ 口コミ・評価

今は無きビバマカオの搭乗記録です。
名前が凄いなと思った次第。

飛行機まではバスで移動になりました。機内は８割程の入りです。

【機内食・ドリンク】
マカオ空港の食堂が全てクローズしていたので、
機内食（50香港ドル）とコーヒー（ネスカフェで10香港ドル）を
頼んでみました。で、結論は高くて不味い。
日本のコンビニ弁当の方がはるかにましと思いましたね。
機内を見回してみても、あまり食事の注文をとっている人は
少なくて、皆30香港ドルのカップヌードルとかをすすっていましたね。

【座席（シート）】
一昔前のシート。ヘッドレストがあるのが唯一の救い。
全体的にクタクタでした。

【機内スタッフ】
クルーは多国籍なので、安っぽいキャセイ航空みたいな感じです。

【エンターティメント】
機内エンターテイメントもイヤホンが有料なのですが、なにやら
つまらなそうな洋画を共用スクリーンで見させられるだけという
凄いサービスでした。

【トイレ・洗面台】
紙が切れてた。。。

【機材コンディション】
機内はどうなのかというと、まあいたって普通の機体で、
若干ボロいなと思える程度でした。

【空港サービス】
チェックインカウンターのスタッフは全てフィリピン人で、
会話は全て英語でした。

【総合評価】
なんとなく、潰れた理由が分かった気がします。

搭乗の詳細データです。

座席番号

7J

搭乗クラス

Y

搭乗時刻

7:45

出発時刻

8:15

到着時刻

11:50

出発ゲート・スポット

G8

メモ

インドネシア入国書類、ネシア語のフォームしか、積んでいない体たらくでした。適当に書いたら、イミグレで揉めました。あーやだやだ。